もう30年位前の古~い話しなんですが。
高校を卒業し就職した工場、六勤一休シフトで、同じシフトを20人位の班で仕事してました。
班長、副班長、俺が社員、あとはみ~んな人妻パートさんでした。
高校卒業したばっかりのぺーぺー社員の俺は、可愛がられているのかいじめられているのか、人妻パートさん連中のいじられ役でした。
20人近くいる30代~50代の海千山千の熟女、右も左もわからないチェリー男俺。
一人のパートさんが俺を誘惑してきました。
恭子さん、確か当時43才、パートさんの中では中堅くらいだったと思います。
同じシフトですから、公休日も一緒、休みもやることがない俺は、ボロアパートでゴロゴロしてると、突然恭子さんが訪ねてきました。
強引に部屋に上がると、恭子さんは俺を挑発、豊満な胸の谷間を見せつけられたり、スカートをチラチラさせたりされ、チェリー男から脱却したい俺は、その挑発に勝てるわけありません。
ブドウの巨峰みたいなデッカイ黒乳首にむしゃぶりつき、スイカを二つ並べたようなデッカイ尻、赤黒く腐った貝みたいなマンコ、恭子さんは容赦なく、俺のチェリーチンポをマンコに飲み込みました。
気持ちいいとかなんかもわからず、あっと言う間にこみ上げてきた射精感に、それを恭子さんに伝える間もなく、中に出てしまいました。
「あ~!中に出した~。酷い!妊娠したら責任取ってもらうからね~」
あたふたする俺に追い討ちをかける恭子さん。
「私、旦那とはもう何年もしてないから、妊娠したら旦那のって言えないのよね」
やばい、どうしよう、さらにあたふたする俺。
その様子を見ていた恭子さん。
「やだ、可愛い~元広君!とりあえずおばさんに任せなさい」
任せろと言われたら、チェリー卒業したばかりの俺は、任せるしかありません。
どっぷりやり倒され、恭子さんは公休日、時々俺のボロアパートを訪れるようになりました。
結果的に妊娠はありませんでしたが、恭子さんとの関係が出来て二、三ヶ月が過ぎたあたりでした。
パートさんの中でもベテランクラスのサチさんと言う、確か40代後半の人から言われました。
「元広君、恭子さんと出来ちゃってるでしょ?」
俺は当然否定しました。
「恭子さんの自転車が、君の部屋の前に置いてあるの、見た人がいるの」
それでも否定。
「ま、いいけど。痛い目に合う前にやめなさいね」
そう言われました。