Aタクシーを降りた俺達は歩いて直ぐのホテルに入り、理恵が水曜日撰んだ部屋に入った。 部屋に入り、理恵を抱き竦めキスをした。 右手で理恵の胸を擦り、左手で尻を擦ると「アァ~ン…」と吐息を漏らす… 服のボタンを外そうとすると「待って… お風呂にお湯を溜めるわ!」と言いながら浴室に向かう… 俺はベットの縁に座り服を脱ぎ理恵を待った。 「もぅ…早いのね!?」と微笑みながら近付いて来て理恵も服を脱ぎ始める… 徐々に露になる理恵の胸の大きさ… 居てもたっても居れなくなった俺は理恵をベットに引き倒して、ブラを外し胸にシャブリ付いた。 「アァ~ン…激しくしないで…」と云われ乳首を転がす様に舐め、右手でパンティを脱がし始め秘部を刺激すると「アァ~… 気持ち良い~」と喘ぎ出す… 秘部は徐々に濡れてきてグチュグチュ…と音をたて始める。 理恵も左手で俺の股間を擦り始め「惇君、大きくなってる…」と笑みを漏らす… 指を穴に入れ掻き混ぜると音が大きくなる… 俺は胸から下に舌を這わせながら秘部に下って行く… 秘部の回りを舐め穴に舌を入れ抜き差しすると愛液が口の回りに付き、それを舌で舐めとりながら同じ動作を繰り返す。理恵は俺の頭を秘部に押し付けると股間は100%全快!! 体勢を69に換え、互いのモノを嘗め合う… 「惇君のオチ・チ・大きくて入らない~」 と咽びながら亀頭を嘗める。 理恵の秘部に指2本入れ掻き混ぜると「アァ~ ダメ~ イッちゃう…たと叫んだ!! その瞬間、穴から勢いよく液が噴き出てきて俺の顔に掛かった! その液を嘗め回しながら「理恵さんの愛液って甘~い!」と言うと「ヤダ…恥ずかしい…」と股間を軽く噛む… 又、マ○コ は痙攣した様に卑屈いてる… 「惇君、欲し~」と甘えた声で言い理恵自ら四つん這いになり、俺に尻を向けて来た。 俺は理恵のアナルに舌を入れながら臭いを嗅ぐ… 「惇君、汚いよ… 速く挿入れて~」と可愛く尻を振って挿入をせがんできた。 俺は膝を附体勢を整えると理恵は左手で股間をマ○コに導き宛がった… その儘俺は股間をマ○コに徐々に挿入れ始め前後に腰を振る… 俺の動きに合わせながら理恵も腰を振りながら「凄~い… 惇君のオチンチン、奥に届いてる~たと喘ぎまくる… 両手で胸を擦りながら激しく突くと「アァ~イィ~」と大声で叫び捲る… 体勢の儘、理恵の両腕を手前に引き寄せ仰向けになり騎乗位になると、理恵は腰を上下にピストンし俺は胸を揉む… 爆乳も上下に揺れる… 「アァ~ダメ~ 又イッちゃう~」と叫び、理恵は俺の体に倒れた!! マ○コも又更に痙攣してる… 俺はピストンしながら理恵にキスすると理恵は舌を絡めながら抱き締めてきた。 そして理恵を仰向けにして正常位で続けようとしたら「ゴメン… チョット休ませて… 惇君、激しくて体が着いてイカない…」と言うから「は~い」 とピストンを止めて理恵の横に座った。 「惇君、若いね… 動きが半端じゃないもん…」と膝に頭を乗せて来た。 理恵の髪を掻き上げながら「そぅかな…」と笑むと「あの儘続けてたら、私死んでたわ…」と微笑む… …つづく…
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