浩二は「ウッ…ウッ…」と嗚咽しながら泣いていた。俺は裕美から離れ「裕美…浩二にフェラしてやれや…69で…」裕美は言われるままノロノロと浩二に近づきフェラし始めた。俺は裕美の腰を持ち上げバックから入れた「そんな…イヤ…ヤメ…アァ…」裕美は快感からフェラできないのか浩二の勃起から口を離し右手でしごき始めた。俺はピストンを続けた。「アゥァア…」「ウッ…ウッ…」喘ぎ声と嗚咽の二重奏(笑)。突然、強烈な射精感が襲ってきた。裕美は「シヌ~」と叫び浩二の勃起から白い噴水が…俺は裕美の中に大放出。俺は浩二の猿轡と拘束を解いてやりながら「すまんな、浩二…でもお前が望んだ事だから…」浩二は俺には何も言わず泣きながら裕美を求めた。裕美も泣きながら応じた。「シャワー借りるぞ」と声をかけ(返事はなかったが)バスルームへ…。戻ると浩二と裕美は激しく抱き合っていた。俺は二回戦も考えていたのだが諦め夫婦の部屋を出た。あれから1ヶ月ほど経つが夫婦から連絡はない。
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