ありがとうございます。
下手くそですが、思い出しながら書かせていただきますね。
さすがに熟女だからか、ただ力任せにしごかない、柔らかくねっとりと上下に動かす手は、俺にはたまらないくらいに快楽だった。
そして、俺の先っぽからも透明な汁が溢れ出す。
それも、丁寧に舐めながら、美味しいっと言って、亀頭から唾液を垂らしまくっていた。
我慢出来なくなり、俺は、ひろみの秘部を舐めたくなった。
お互いに、股間を舐め合う姿は、単なる獣になっていた。
そして、俺は舐めながら、パンパンに張ったでかいお尻を、平手で叩いてみた。
痛いっっ!!!
そう言ったのは、当たり前だと思う。でも、痛いっっと言った時でさえ、俺の顔に潮を吹き出したのだ。
やっぱり、ドMだ!
そう感じた俺は、
もっと奥まで咥えろよ!っとわざと乱暴に腰を押し上げ、ひろみの口に押し込んでやった。
そして、左、右の交互にお尻を叩いてやった。
ごめんなさい、ごめんなさい!
ひろみは、意味もなく謝り倒していた。
ごめんなさい、は彼女にとっては、気持ちいい!の意味なんだろうとさえ思えた。
俺は、69をやめて、ひろみを四つん這いにさせて、自分でおまんこを拡げてみろ!って言った。
恥ずかしい…
そう言いながらも、素直にやり始めた。
俺は、バスローブの紐で、ひろみに目隠しをした。
そして、ズボンのベルトを抜き取ると、突き出したひろみのお尻にむかって叩きつけた。
パシッ!!!
俺の力加減が下手くそだったのか、本当に凄い音がした!
叩いた俺本人が、ちょっとビビってしまった。
しかし、ひろみは、自分で拡げたおまんこの手を離さずに耐えていた。
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