部屋に入ると、俺は落ち着いたふりをして、ソファーで一服した。
彼女は、お風呂を見たりしながら、何処か落ち着かない雰囲気だった。
洗面所の鏡の前で、俺は彼女を抱きしめてキスをした。
すると、彼女は舌を絡ませてきたと同時に俺の股間に手を伸ばしてきた。
既に、半分くらいは固くなっていたが、まだフル勃起はしていなかった俺のちんぽは、その仕草で一気に固さをMAXにまで登りつめた。
○○さん、俺、前から好きでした!
っと言うと、
出来れば、ひろみって呼んで欲しいって言われた。
ひろみ、好きだよ
っと言って、キスをすると、
私も好きになってしまいました。
っと抱きついてきた。
洗面台に座らせ、上の服を脱がすと、熟女とは思えない綺麗な胸をしていた。
乳首を舐め、スカートの中に手を伸ばすと、パンティーの中は既に湿っていて、さらにパンティーの中に手を入れると、ヌルヌルに濡れていた。
そこで、そのままパンティーを脱がし、指を入れてみると、いきなり熱い汁を吹き出し始めた。
凄く敏感なんだね、っとひろみに言うと、
恥ずかしいですっと顔を真っ赤にしていた。
俺は、興奮しまくりで、クンニを始めた。
クリを舐めると、面白いように、潮を吹く。
舌を中に入れると、ピュッピュッっと俺の顔に吹きかけてきた。
いやぁーごめんなさいぃぃぃーと謝りながら、潮は止まらなかった。
ベッドがいいです。っと言われ、ふと我に返り、ひろみを抱きかかえベッドへ
スカートを脱がせ、全裸にしたが、俺は服を着たままであった。
四つん這いにさせて、下から舐めながら、指を出し入れすると、さっきよりも激しく喘ぎ始めた。
俺の顔には、ひろみの潮がドボドボとかかりまくっていた。
ちょっと服がヤバイかも!と言うと、ひろみが脱がしてくれた。
そして、今度は彼女が俺を攻めてきた。
乳首を舐めながら、手は股間をしっかり握っている。
舐めてもいい?っと、凄く嬉しそうに聞いてきた。
もちろん、お願い!っと言うと、ひろみは本当に嬉しそうに、俺のちんぽを喉の奥まで咥え、自らイラマチオをしていた。
もしかして、Mなのか?
そう感じた俺は、更に喉の奥まで無理矢理押し込むと、ウェーっとえづきながら涙目になっていた。
でも、やめようとはしなかった。
ひろみの後頭部に左手を当て、右手で、左手を叩く。
そうするたびに、ひろみは嗚咽をあげながら、ヨダレを口元から垂らしていた。
ひろみ、変態だったんだね?
っと言うと、
ごめんなさいって言ってきた。
どうやら、彼女はレイプ願望が強いみたいで、無理矢理される感じが興奮するようだった。
ケツの穴も綺麗に舐めろ!っと言うと、
はい!っと言って、風呂に入ってないアナルを綺麗に舐め始めた。
そして、アナルを舐めながら、俺のちんぽをヌルヌルの唾液でしごき始めた。
下手くそですんません。
まぁ、気が向いたら、読んでください。
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