いつの間にか、二人も!!
ありだとうございます。
ひろみのお尻は、ベルトと俺の手のひらの跡で真っ赤になっていた。
でも、ひろみは、潮とは違う液体を割れ目からシーツに垂れながしながら、けな気にお尻を突き出していた。
パシッ!パシッ!
この淫乱女め!っと言って、ベルトで叩き続けると、悲鳴をあげながら、ごめんなさい!許してください!っと叫んでいた。
あのレジでの爽やかな店員女性が、ここまで変わるとは、俺にも想像できなかった。
枕元にあった電マを見つけ、スイッチをつけて、ひろみに手渡した。
自分でしてみろ!そう言うと、
ひろみは、クリに電マをあて、お尻を痙攣させ始めた。
そして
見てください!見てください!私のあそこ、見てください!
っと懇願してきた。
じっくり目の前で、見てやると、今度は触ってくださいっ
っと言ってきた。
俺は、人差し指で、ひろみの愛液をすくい取ると、それをアナルに塗り、ゆっくりと侵入させた。
ウッ!っと言いながらも、アナルはさほどキツイ感じはしなかった。
痛がると思ったが、人差し指全てをアナルは飲み込んでしまった。
そして、中をかき混ぜると、
ダメダメダメダメぇーー壊れちゃうぅーーーっと、悲鳴の様な声で泣き叫びながら、俺の人差し指をアナルで締めあげてきた。
そこで、さらに中指を、おまんこの中に入れて、二本の指を出し入れしてやった。
それが、ひろみの1番弱い攻められ方だったらしく、1分もしないうちに、
イッちゃう!イッちゃう!ごめんなさい!イッちゃいますぅー
と叫びながら、痙攣とともに、ベッドに崩れ落ちた。
誰がイッていいって言ったんだ?
もう、俺は完全にご主人様気取りだった。
しかし、ひろみは、返事も出来ない状態で、うつ伏せのまま目を閉じて余韻を感じていた。
俺は、
いつまで寝転んでるんだ!っと言って、俺のちんぽを目隠ししている ひろみの口元に押し当てた。
すると、さっきまで倒れこんでいたはずのひろみは起き上がり、俺のちんぽを、おまんこに入れようとしてきた。
まだだ!!っと言って、おまんこの入り口付近で、ずらして焦らしてやると、
お願いします!ください!
硬いおちんちん、私のあそこにください!!
っと半泣きの様な声で懇願してきた。
めっちゃくちゃ、その声が可愛かった。
四十過ぎの熟女が、こんなに可愛い声出すのか?ってくらいの甘えた声だった。
じゃぁ、入れてあげるから、自分で拡げてごらん!
そう言うと、ひろみは、恥ずかしさの欠片もなく、少し茶色のビラビラを両手で拡げた。
中は、綺麗なピンク色で、白濁した愛液がいやらしく光っていて、男のモノを、今か今かと待ちわびている様にさえ思えた。
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