クチュックチュッといやらしい音をさせながら、人差し指が入って行きました。
それを出したり入れたり、指を二本にしたり、紀子叔母はさらに声を出していて、俺は紀子叔母のその様子に、またムクムクチンポさせていました。
とにかく要求通り、左手指でクリを転がしたり摘んだり、右手は中指人差し指二本を出し入れしていたら、紀子叔母むくっと起き上がりました。
『指で同じことしながら、口は胸を責めて?出きる?』
最初は上手く出来ませんでした。
でも色々工夫をしていたら、紀子叔母がそうそう、いいよとか、上手いよそのままとか、その調子でとか教えてくれました。
『じゃあそろそろ、記念の儀式、しようか』
紀子叔母から一度離れ、紀子叔母はまた女性器を広げ、きてのポーズをとりました。
『さっき指入れてたからわかるよね?』
俺はにじり寄りながらチンポをあてがい、ゆっくりチンポを埋めて行きました。
『あ、きたきた、そうそう、もっと奥まで』
ブチュッブチュッと音をさせながら埋め込んで行きました。
そして全部埋め込まれました。
必死でした。
必死のあまり、俺は何も着けずに入ってました。
『何もつけてない』
そう言うと、いいからと紀子叔母は言いました。
指示通り、腰を振りました。
『いい、いいわ。あのね?出たくなったらいつでもいいからね?気にしないで出していいから。このまま出していいのだからね?』
優しい紀子叔母の言葉に、三度目だと言うのに、三十回、いえ見栄張るのは辞めましょう、二十回と腰振ったかどうか、早々とこみ上げてきて、そのまま出しました。
紀子叔母は優しく抱きしめてくれました。
『どうだった?』
『無我夢中で、でも気持ち良かった』
『そう、それならよかった。いい記念になれたかな~』
しばらく抱き合ったままでした。
『私にとっても記念日なんだよね』
突如そう言った紀子叔母に、理由を聞きました。
『今日は私の50才の誕生でさ、30年前、叔父さんと初めてエッチした記念日、おまけに初浮気記念日になったわけ』
『男性経験、今日で二人目?』
『そう。叔父さん一筋だったのよ~私』
絶対モテるタイプだから、意外でした。
『やっくんだからよ~?若い男の子でもやっくん以外だったらOKしてないよ』
そこまで俺を可愛いと思っていたのかと、つくづく知りました。
※元投稿はこちら >>