スポンジを取り、ソープをつけ、俺を洗ってくれました。
時々、胸を押し付けてきたり、ただでさえすでにビンビンチンポになっていた俺は、もう爆発直前でした。
ヌルヌルの紀子叔母の手がチンポに触れ、握られた瞬間、もう声を出す間もなく爆発してました。
『出ちゃったね』
それまで生きてきた中で一番恥ずかしい瞬間でした。
惨めなくらい早い、そう思いました。
『大丈夫よ。若いんだから一つ二つ出たって大丈夫』
そうゆうとシャワーで俺を流し、浴槽に二人で入りました。
洋画とかでしか見たことがない泡泡風呂。
レインボーカラーに泡泡が照らされ、綺麗でした。
お風呂を出てベッドに行きました。
ベッドに行く途中の紀子叔母のプリプリお尻に、またもムクムクチンポがなりました。
ベッドについて振り向いた紀子叔母が言いました。
『ねぇ、ついさっき出たばかりだけど、すぐ出来そう?…………だね』
ムクムクチンポを見てそう言いました。
『若いな~、若いっていいな~』
ニコニコ笑う紀子叔母は、俺をベッドに座らせると、半立ちムクムクチンポを最初手で撫でて、そして口に入れられました。
半立ちは完立ちにすぐ変わりました。
『出そうなら言ってね?』
情けないことに、紀子叔母が数回頭を振っただけで、早くも爆発直前になりました。
『あ、ヤバイ!』
そう言うと口を離しました。
『ちょっと我慢出きる?』
尿道出口手前一ミリ、必死にこらえました。
間違いなく尿道には精液が伝ってます。
多少落ち着きを戻した俺、再び口にしました。
口にしては我慢、それを数回されました。
でも限界がきて、もう我慢出来ないと言いました。
『頑張ったね、出していいよ』
紀子叔母の豊満な胸に爆発させました。
『やっぱり若い!この勢いと量は!こうゆうのいいな~』
シミジミと感心する紀子叔母は、ベッドに上がり、仰向けに寝ると、足を開き、女性器を見せてくれました。
クリとか大淫唇、小淫唇とか解説され、乱暴にしないなら好きなように触っていいと言われました。
摘んだり引っ張ったり、撫でたり、適当に触ってました。
液が染み出してきて、濡れ始めているのがわかると、紀子叔母はクリを指先で触ったり転がしたり摘んだりしてと要求してきて、言われた通りしました。
時々声を出してくれたりして、液は性器全体を潤してきて、ここに指入れてと要求されました。
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