当日、俺は紀子叔母宅にチャリで行きました。
『早いね~もう来たの?ちょっと待ってて』
リビングで待つこと数十分、紀子叔母がよそ行きの格好で来ました。
『じゃあ行くよ』
『え?行くってどこに』
『記念日お祝いするとこに決まってるでしょ』
『ここじゃないの?』
『馬鹿ね~誰か来たり、ましておじさんが突如帰ってきたりしたらどうすんの!ここじゃダメよ』
紀子叔母が運転する車に乗り、郊外のホテルに向かいました。
『よく寝れた?』
『メールきたあとは寝たよ』
『ならよし!緊張してる?』
『う~ん、意外とそうでもないかも』
『よしよし!』
紀子叔母はウキウキと言う様子でした。
途中、スーパーで飲物や食べ物を買い、ついたホテルはお洒落な西洋風建物でした。
王様と王女様の寝室って感じで、圧倒されました。
ルンルンと色々動き回る紀子叔母に、俺は叔父さんとこうゆうとこ来るのか聞きました。
『昔はね~、あったけど、相当古い昔ね』
叔父さん以外とはも聞いてみました。
『昔はね~、ってないない!』
かなり高い紀子叔母のテンションが不思議で、おかけで俺は緊張せずいました。
テンション高い理由も聞きました。
『そりゃ~可愛いやっくんから初めてになってって言われたら嬉しいに決まってるでしょ~?赤ちゃんのときから見てるやっくんだもん』
お風呂準備できるまでと、紀子叔母はコップを用意し、買ってきたオレンジジュースを注ぎました。
ソファーに並んで座りました。
俺はブラウスが弾けそうになってる胸に目が行きました。
『気になる?ここ』
紀子叔母はブラウスのボタンを外し、深い谷間を見せてくれました。
もう鼻血が出そうなくらい、顔や頭、そしてチンポに血液が集中しました。
そして上半身裸になった紀子叔母は、俺に乳首を吸うよう言いました。
エロ本やアダルトビデオで見た女性の胸より、遥に綺麗でした。
そのことを紀子叔母に言いました。
『まあね、子供産んでないから、同年代の人よりかはマシかも』
お風呂場の方でチャイムみたいなのがなりました。
『お風呂、出来たみたい』
お風呂に行くと、また圧倒されました。
何人入れるんだと思うくらいの浴槽の表面には泡泡、茶色を基調にした床や壁に、レインボーカラーの明かりが回ってました。
『すげ~』
思わず出た俺の言葉です。
それ以上にすげ~だったのが紀子叔母でした。
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