すいません。操作ミスで中途半端な投稿になりました。
続きです。
私は結婚前位から露出や人前でセックスしてみたい願望にかられ、妻にも依頼してみたのですがあえなく撃沈。悶々とした日々を過ごしていたところに雅から電話がありました。電話の内容はたわいもないことでしたが、そこからお互いに家庭の愚痴をこぼしあいました。
彼女は「旦那の稼ぎがよくない。」とか「パートにいくのもたいへんだ!」とかこぼしていた記憶があります。私は性生活の不一致を愚痴ると、「男は勝手だ~」などと言われましたが、私が「久々にお前と会って、お前と人前でセックスしてみたいな~。」と誘ってみたところ、意外にも「そんなところあるなら付き合ってあげてもいいよ。」との返事が。
雅はカップル喫茶の存在を知らなかったので、そんなことを言ったのかもしれません。私がカップル喫茶について説明し、雅の家から遠くないところにあるから行ってみようと提案すると、途端に尻込みし始めました。
私は学生時代のノリで「根性ないな~」とか「行ってもいいって言ったのにソッコー手のひら返しかよ~」などと少し責めてみると、負けず嫌いな雅は「わかったよ~。行くって言ったから一度だけ付き合ってあげるよ。その代わり、あなた以外の男とする気はないからね。」と、まんまと乗っかってくれました(笑)
待ち合わせ当日はかなりドキドキして待ちました。駅前で食事をしたあと雅を人気のないトイレに呼び込み、お互いに性器を触りあいました。カップル喫茶に行く前に、気後れしないようにエッチなスイッチを入れておきたかったのと、久々に彼女の塗れ具合を確認したかったのもありました。トイレに入った時にはお互いに高まっていて、彼女もヌレヌレ、私もビンビンになっていました。
私は雅に、「全部脱いで全裸でカップル喫茶まで行けよ。」と命令し、全裸にコートの姿にしました。彼女は最初嫌がっていましたが、気分が高まっていたのもあり結局全部脱いでコートを羽織りました。
カップル喫茶の近くまではタクシーで行ったのですが、タクシーの中でも彼女のマンコを触りながら向かいました。タクシーの運転手さんからも見えていたかもしれません。
前置きが長くなりましたが、カップル喫茶に入ってからの話は後程書き足します。
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