オモチャが大好きだという彼女。
その日は彼女に内緒でローターとバイブを持参。
あぁ…この事はもちろん彼女には内緒で…。
彼女に後部座席にプレゼントあるから…という理由で助手席より後部座席に身を乗り出す…。
俺の目の前には、彼女の尻が無防備になる…。
その状態で、彼女の左手を掴み…
「そのまま…動くな…。」耳元で囁く。彼女も不意をつかれたか…言う通りに動かなくなる…。
「ほら…脚…ゆっくり広げて…。」ビックリした表情と共に脚をゆっくり開いた。
俺は、指先を彼女の尻の真ん中をスカートごしに滑らせる…。
彼女の背中は、ビクンと動く…。
「想像通り…敏感な身体やな…今日…こういう事期待してきたんやろ…?」
彼女は顔を背けるようにしたが…否定はしてないようだ…。
俺の指先はそのまま…太ももを滑らせる…。
彼女は再び身体を振るわせる…。
「身体…ビクンビクンしてるやん…エロい子やな…」『イヤ…』微かな声を出す…。
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