私が｢時間無いし、お風呂入ろうか？｣と言うと｢お湯張って来ます～｣と直ぐにお風呂場へ行きました。
戻って来て｢私が２～３回行った事有るホテルって、もっと薄汚くて暗いイメージだったけど、お風呂場も広くてきれいなんだ…｣とニコニコしてます。
私は｢広かったやろ？一緒に入る？｣と聞くと｢それはまだ無理…｣との返事だったので｢なんだ残念…｣と言い、後ろから抱き着きました。
ビクッと体を反応させ、またもや俯いてしまったともみの顎を上げ、そっとキスをします。
すぐに顔を離し｢本当にこんな私で良いの？｣と聞いて来たので、私も｢一度キリの浮気なのに、オレなんかで良いの？｣と言うと、ともみは返事する様にキスをして来て｢お風呂行って来るから、待ってて…｣と言い、脱衣場に行きました。
待つ事５分ほど、備え付けのガウンの紐をしっかりと結び、ともみが戻って来たので、入れ替わりにお風呂へ向かいます。
もちろん、ともみが風船行ってる間に、部屋の照明を薄暗くしてます。
私も軽くシャワーを浴び、バスタオルを巻いて部屋に戻ると、ともみはベッドの中から首だけ出してました。
｢良い？｣私が言うと｢うん…｣と小さな返事。
私も布団を上げ、ベッドの中へ…
直ぐに、頭を抱き抱えるようにキスをすると同時に、ガウンの上からともみの胸を触ります。
ともみは｢小さいでしょ？恥ずかしい…｣と言って来ましたが｢そんな事無いよ、もっと見せて｣と言い、ガウンの紐をほどき、胸全体をゆっくり下から揉み上げていきます。
手が乳首に触れる度に、ともみの口からは｢んっ…｣とか｢あっ…｣と声が漏れます。
私が｢大きくても鈍感なやつより、こんな風に敏感な胸の方が良いよ…｣と言うと｢私、敏感なのかな？他の子ってどうなの？｣と聞いて来ます。
本当に真面目な奥さんみたいです^_^;
私は｢敏感なんじゃない？｣と言い、乳首に吸い付くと、一際大きく反応します。
面白くなり、脇腹～おへそと口は段々下の方へ移動し、脚を開かせ頭を間に滑り込ませ、いよいよクンニ開始です。
思った通りに、舌先が触れたその時から、糸を引く様に濡れて、しっかりと潤っています。
私はちょっと意地悪く｢ほら、もうこんなになってるし…｣と言うと｢だって、初めてだし気持ち良くて…｣と言って来ます。
そう…ともみの旦那は、クンニとか全く無しで、いつも胸をちょっと触って、濡れてるのを確認したら、挿れて出して終わり…ってエッチしかしていなくて、その旦那しか知らないともみはには初めての体験だったみたいです。
それを聞いた私は、また面白くなり、鼻先でクリをツツきながら、舌先を尖らせてアナルから大きく舐め上げてやると、１分もしない内に｢あ～良い～逝く～～～｣と絶叫に近い声と同時に、身体をビクつかせ逝ってしまったみたいです。
ともみの横に戻り、大きく息をしてるともみの手を取り、私の大きくなったモノを触らせます。
一瞬、条件反射の様に、握らせた手を離しますが、すぐにゆっくりと握り締めてくれ、その手をゆっくりと上下させて来ます。
私は｢旦那と比べてどう？｣とまた意地悪く質問すると｢教えない～｣と言い、手の動きを早めてきます。
しばらくその態勢で触らせていると｢もう挿れて…｣とお願いされます
私は｢ゴム着けるね｣と言うと｢いや…生で欲しいから…｣と言って来るでは無いですか…
｢生で大丈夫なの？｣と聞き直すと｢後何日かで生理だし、大丈夫だから…｣と
正常位の形になり、頭をあてがい、ゆっくりと体重を掛けます。
４人も子供を産んでるとは思えない位の締め付けを受けながら、ゆっくりと奥へ奥へと進めて行き、根元までおさめて｢入ったよ…｣と言うと、ともみは嬉しそうに手を首に巻き付けて、再びキスをして来ました。
続きはまた…
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