スッピン顔を見られ 恥ずかしながらチンポを洗う奥さん！
先に風呂を出て 居間の隣に敷いてくれた布団に寝てると、暫くして 普通のオバサンからアイシャドーべったり 唇 真っ赤の ケバい奥さんに変身して 全裸で入って来ました！
俺のパンツを脱がせ チンポをシャブリ捲り！
チンポの根本付近や竿が 口紅で赤く成り 直ぐ勃起しました。
化粧すると 恥じらいも見せず 大胆な奥さんに！
跨がって腰を振ってました。
奥さんを四つん這いにして突くと それも好きなようでした。
逝き捲る奥さんを 散々突き捲り 前から射精！眠りました。
夜中に目が覚め 眠ってる奥さんにのし掛かり挿入！
目を覚まし奥さんが
「カワちゃん‥まだ出来るの‥」
「春さんが 余りいいから‥ダメ？」
「何言ってるの‥いいわよ‥好きなだけ して‥」
遣り終わると、
「カワちゃんって 若いから元気ね、彼女は？」
「時々 ピンサロで 遣るだげだよ」
「勿体無いわね‥ カワちゃんさえ良かったら‥いつでも 来ていいのよ‥」
「じゃ 毎日遣りたいから 毎日来なきゃ‥」
「いいわよ 毎日でも(笑)‥ウチの人も ここ何年も さっぱりだし‥」
「えっ 家に居る時は 毎日って豪語してたよ‥」
「子供が小さい頃までは 煩いくらい 盛んだったけど 大きく成ったら 誘っても全然よ‥」
「春さん 今も誘うんだ！」
「誘ってもダメ、だから 数年 空き家よ(笑)」
「じゃ 俺 春さんの空き家に 入っちゃったんだ」
「だから 空き家なんだから いつでも使って いいのわよ‥(笑)」
「じゃ 使わせて貰うかな(笑)」
「そうよ‥久しぶりの入居者だもの‥それに こんな大きな入居者だもの 歓迎よ(笑)」
と チンポを愛おしそうに弄りってました。
「何か 先輩に悪いな‥」
「何言ってんのよ(笑) 又 大きくなったじゃない若いわね(笑)」
「じゃ もう１回‥」
「いいわよ‥」
と 四つん這い成る奥さんに 後ろから挿入！
近所の目を気にして 早朝に帰りました。
先輩が仕事先に泊まりで、土曜日の夜から泊まりで 奥さんと遣って来ました。
午後から 娘が孫を連れて来ると言うので、昼前に最後の１発を遣り 帰って来ました。
この１年 随分御世話に成り 楽しませて貰いましたが まだ当分御世話に成ります。
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