それから山口は会社でも俺と距離をとるようになってしまった。
仕方ない事なので俺も自然と距離をとるようになり2週間が過ぎた頃 山口からまた飲みに付き合ってくださいとメールがきた。
断るのも何だし行く事に、山口はいきなり先輩、俺に謝ってこないんですね?と言われ俺は謝って済む事ではないが何回か謝ったが何かと逆切れした。
山口は少し焦ったようだったが話しは続かずお互い酒を飲んでごまかすようにしていると山口は先輩 明日休みなんで時間あります?
ありますよね?
今から家に来てくれませんかと強引に言ってきた。
俺はムカついてきて
何を偉そうに言ってんだ テメ~も悪いんだろがと
山口は生意気言ってすいませんただ許せない自分がいてまゆみにも先輩にも仕返ししたくて
バカみたいですが今日だけ俺の気持ちわかってください。でないと俺おかしくなりそうでと顔をクシャクシャにして言ってきた。
何が何だかわからずタクシーで山口宅へ
まゆみさんが向かい入れてくれたが雰囲気が変だった
山口はリビングへ入るとまゆみ
わかってるよな
と言うといきなりまゆみさんを脱がし始めた。
まゆみさんは嫌っ
やめて
俺は何やってんだ
山口 おい
先輩! 黙って見ていてください。
2人が俺に内緒でした事を今からするんですよ
まゆみには恥をかかせてやらないと気がすまないし
先輩には裏切られたから見せつけてやりますよ
山口はかなり壊れたようで抵抗しないまゆみさんを脱がし居間に押し倒し荒々しくまゆみさんの股を開き指を入れ始めた。
痛がるまゆみさん
無理やり唾液を塗りたくって山口は指をグチュグチュさせはじめた。
山口はすぐに全裸になりいきり立ったチンポをまゆみさんの股を割ってはいりブスッと挿入した。
まゆみさんは痛いと言いながら逃げるように身体を逃がすが山口はそうはさせまいと肩を押さえつけいきなり激しく腰を打ちつけはじめた。
ウッ ウッと声を出すまゆみさん まるでレイプのような光景だが俺は勃起しながら見ているだけだった
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