グリグリと押し込み入りきらないマンコを責めたてた。まゆみさんは『ただしさん 凄いよ なんか凄い』言ってきた。
そのままイカせ
挿入したまま まゆみさんをバックスタイルにしガンガンと挿入し 細い体がクネクネとしている たまらず覆い被さり乳房を探しあて握るように揉みながらまゆみさんにキスをせがむ
まゆみさんは突かれながらも後ろを向いてくれ俺のキスを受け入れてくれている
細い腰を両手で抑えマンコの奥に当たるように突き続けてるとダメダメ~と言いながらガクガクとしイッてしまった。
そして正常位に戻しブスッとチンポを差し込み入りきらないがガンガンと挿入を繰り返していると叫ぶようにまゆみさんは反応し始めると俺の下半身に妙な感覚が…
まゆみさんは潮を噴いてしまったらしく覗きこむとピュッピュッと俺のヘソ下あたりに小便がかかりまくっていた
俺はチンポを引き抜き まゆみさんのマンコを見るとごめんなさいと謝ってきた。
まゆみさんに嬉しいよ 俺ので感じてくれてと言ってすかさずマンコに指を入れかき回した。
アダルトビデオで見ていたから噴かせ方はなんとなくわかっていたのでお腹当たりを片手で抑え
片方の手で指を上側に力を入れグリグリする場所に押しつけて振動を与えると体をクネクネさせ
まゆみさんは狂ったかのように『イヤ~ ダメダメ~』言ってピュッピュッと潮を吹き上げていた。
休みを入れずいきり立ったチンポをマンコに再び挿入するとそれだけでまゆみさんはイッタ
腰を激しく振ろうとしたが泣きそうなまゆみさんがダメ ダメ 休ませてと言うので繋がったまま一分くらい動かずにキスをしあった。
それからは激しい挿入だけでなく ゆっくりゆっくりと挿入したり 引き抜いたり 入れたりと抜かずに責めたてるとまゆみさんは目がトロンとしていた。
俺もかなり堪能させてもらい正常位のまま密着しまゆみさんの奥に入るように角度を変えグリグリ激しく挿入をしパンパンと肌がぶつかり合う音をさせ
ダメ~ イク~ゥと言うまゆみさんから離れオヘソへ向け射精をした
精子はまゆみさんの首にまで飛び 精通が何回も続くたびに俺も軽い痙攣に酔いしれていた。
そして密着して2人で余韻に浸っていた。
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