戸惑っているようで怯えるようなまゆみさんに余計に興奮してしまった俺
そのまま布団に寝かせまゆみさんの両腕を上に上げさせ脇の下が丸見えのセクシーな状態にし 無我夢中で脇の下にしゃぶりついた。
右左に体をクネクネさせるまゆみさん
ただしさん 優しくしてと言ってくる
俺は構わず乳房を強く握り締め荒々しく乳房を味わった。
まゆみさんは怯えながらも反応してピクピクしている 乳房の下を舐め上げ乳首を加え込むと『アアン』感じ片方の乳房を強く握り変形した乳房の先の乳首がいやらしくなっているのを見て
その乳首にしゃぶるとさらにまゆみさんは反応し始めた
またも俺のチンポは痛いくらいに勃起していて早く挿入させろと言っているようだった。
まゆみさんの上半身を堪能して下半身にいくとワカメをベタっとつけたような下半身が
俺は構わず陰毛をかき分けるようにマンコを両手で開き下からマンコ全体を舐め上げるだけでまゆみさんはビクビクしていた。
小さなクリを口に吸い付くようにし口の中でカリカリとしてみるとダメ~と言って俺の頭を押しのけようとするまゆみさん
太ももは痙攣し始め構わずカリカリ コリコリすると腰を持ち上げガクガクとしてイッテしまった。
肩で息をするまゆみさん 俺は口の中に陰毛が入ったのを除去するとまゆみさんはごめんなさい。
しばらくしてないから処理してなくて
山口に放置されて浮気もせずにいたから下の毛は生やし放題だった。電気で丸見えのため恥ずかしそうにしていた。
俺は何か吹っ切れたか 剃ってみたいなと言うと簡単にダメと言われてしまった
その後は69になり、まゆみさんも俺のを加えてくれ下手だが頑張って加えてくれている姿に興奮した。
俺はまゆみさんのマンコを舐めながら顔の上で可愛らしい尻がプルンプルンと反応するのを眺めて責めた。
まゆみさんに挿れたいと言ってまたもコンドームをつけずに即挿入した。
今回は焦らさずチンポを奥にまですぐに入れ ガンガンと腰を打ち付けた。
まゆみさんは優しく 優しくしてとせがむ
俺は優しくしたいが欲望に負けガンガンとまゆみさんの子宮に押し付けるようにチンポを差し込んだ。
正常位で責めチンポを抜きまゆみさんを転がすようにし松葉くずしのような感じでチンポを差し込むとまゆみさんは首を上にし『アアン』感じてくれている
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