俺は久しぶりにアパートでお風呂にお湯をはりゆっくり浸かりボーとしていた。
先ほどまでまゆみさんに入っていたチンポを握り 洗い場でしごき射精した。いつもの射精よりビクビクする感じで癖になりそうだった
その後も布団に入りまたしごき射精した。
もともと性欲は強い俺
情けないが山口の嫁さんで何回もイケそうだったが3回も出したのにまだ勃起していたがそのまま眠りについた。
朝起きると知らないメールが入っていた。
まゆみさんであった。
『昨日はありがとうございました。話し聞いてくれただけでもスッキリ出来ましたが、またあの後ケンカしてしまいました。』
会社に着くと山口がすぐさま俺の所へ来た。
先輩 昨日はすみませんでした。遅くまで
俺は構わないよ 役にたてたか?と聞くと
あの後 まゆみとケンカになり俺達ダメかもしれませんと
俺は山口に悪いと思い
何だったら今日飲むかと言ってしまった?
山口は嬉しそうに『はい お願いします。』と言ってきた。ついでにまゆみさんに連絡はしておけよと。
俺は昼間まゆみさんに今日は山口借りるよ 昨日の事で相談のるからとメールをした。
まゆみさんからはすぐに返事があり お願いします。またケンカになると思っていたからと返信してきた。
仕事は定時に終わりにし山口とアパート近くの居酒屋へ行き さっそくまゆみさんへの愚痴が出始めた。
とりあえず聞くに徹して色々と聞いていく
俺は気になった事を聞いてみた。
なぜあんな可愛い奥さんに冷たくあたるんだと聞いていると、料理が下手だし掃除も見える場所だけでと色々と話してきた。
俺はいきなり怒らず協力して教えてやったりしてけよと叱るように言うと、まゆみは専業主婦なんすよ
先輩まゆみの肩を持ちすぎですよ(怒)
もしや先輩まゆみの事…
俺は焦ったがバカ言ってね~で上手くやれよなと言ってごまかした。
山口は怒りにまかせて話すため居酒屋を早く出てアパートで飲み直しをした。
アパートではより具体的な話しになり山口は俺 男も好きなの先輩わかってますよね?
俺 先輩にバイである事を理解してもらえてからまゆみに興味があまりなくなってしまって…
俺はそれはまずいと思いまゆみさんが浮気しちまうぞ俺との事は割り切りだろ
俺だってバイだがいずれ結婚はしたいからさと言うと山口は体育会系なのにウルウルしだし俺に抱きついてきた
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