グリグリを続けるとまたもまゆみさんはビクビク~として体を痙攣させた。
膣の中でもピクピクと動いているのがわかった。これがもしかすると精子を子宮に導こうとしてる状態なのかと思いながら興奮し
そこからは腰をゆっくりから激しくし小さい体のまゆみさんを抱きしめ根元まで入らないチンポをおくまで入るように打ち付け続けた。
ピッタリはまりながらチンポに伝わる感触 程よい乳房が下で揺れる姿 情けないが俺は射精が近い事を感じはじめた。
まだ出したくない
もっとまゆみさんを感じさせたい
と思いチンポに力を入れ射精を我慢しながらも激しく腰を振った。
まゆみさんは目を閉じながら『ヒャン ャン ヒャン ヒャン』と声にならないような感じで俺を受け入れてくれていた。
するとまゆみさんの携帯が光りだし携帯の表示にパパと…
まゆみさんはハッとしている
俺もハッとしチンポを引き抜いた。
まゆみさんは携帯を取り上げ電話に出た。
俺はチンポを両手で包み射精してしまった
この射精はかなり気持ち良かったが山口の電話があと何十秒か遅かったらなと思った。
まゆみさんは山口に今すぐ帰るね
わかったわよとケンカ口調で対応していた。
電話はすぐに終わり まゆみさんは俺の両手を優しくティッシュで拭き取ってくれた。
二人ともすぐに身支度を整えていると山口から俺に電話が入った。
山口は先輩すいません まゆみさんが迷惑かけて、話しを聞いてくれたみたいで…
俺は動揺しながらも あぁ あまり寂しい思いさせたりすんなよと
まゆみさんは少し乱れた髪を治して車を停めたファミレスまで送り出した。
送ってく仲 なぜかまゆみさんは俺のモモに手を置いていた。
俺はまゆみさんの手を握り締め 無言のまま駐車場に送り届けた。
別れるのが少し切ないが山口が待っているし怪しまれないようにとまゆみさんを早く車に乗せて俺はアパートに帰った。
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