ちょっと前に 秘密兵器を購入!
バイブ2本 ローター 電マ大小2個!
それからは 大家の婆さんを 撃破です!
朝、仕事から帰り 風呂に入ってると、
ガラガラ~っと戸が開き
「居る~?(笑)‥」
居るのが判ってて来たくせに!
「風呂入ってるよ‥オバサンも入る?」
少しして、婆さんは裸で前も隠さず、
「もう‥タモツちゃん 我慢出来無いの♪‥」
秘密兵器の余裕と 3日も溜めてたので チンポは ギンギンに勃起してました。
それを見た婆さん!
「いつも 元気ね~♪」
入って来た 婆さんに抱きつき押し倒すと 股を 思いっきり広げると、
「アッ‥ちょっと‥タモツちゃん! まだオマンコ 洗って無いから‥」
でも 婆さんのマンコにシャブり着きました。
ちょっとウンチ臭がしましたけど 舐めた瞬間 婆さんのマンコは熱く火照り ヌルッと汁が出て来ました!
「何だよ 汁垂らして オバサンも 遣りたかったんだろ!‥」
「そんな事‥無い‥」
でも ヌルッとチンポが入りました。
「ウッ‥ アッ もうぉ‥」
浴室に バンバンバンバン マンコにチンポ打ち込む音が響き!
「アッアッアッアッ‥そんなに されたら‥アッアッ 逝っちゃう‥アッアッアッ‥」
「オバサン 立って!‥そこに 手を着いて!」
「何?‥こぉ?‥」
後ろから挿入!
「ウッ ウゥゥ‥アァ イイ~」
「ほらっ いいだろ!‥」
バンバンバンバン突くと
「アッアッアッアッ」
尻に下腹が当たる音と オバサンの喘ぎ声が 浴室に響いてました。
「アァァ‥出そうだ‥」
「出るの?‥出るの‥前から 出してよ‥前から‥」
「前から?‥早く寝て‥」
仰向けに成り大股開きに成ったオバサンに挿入すると、すぐ腰に足を絡めて来ました!
バンバン突き、
「3日も‥溜まったの‥出すよ!」
「アッアッアッ‥いいよ 出して‥いっぱい 出して‥アッアッ イク‥アァイク‥」
「アァァ~出る‥」
オバサンの中に射精しました。
遣りたい時 オバサンでも直ぐ遣れるマンコは 有り難いです!
暫く抱き合って、
「出ちゃったよ(笑)‥」
チンポを抜くと ドロドロてマンコから精液が漏れ出て来ました!
「あっ 出て来た!」
「えっ‥そんなに?‥」
オバサンが体を起こすと 又 ドロ~と出て来ました。
「あっ‥凄く出したわね~(笑)‥ちょっと まだ 出てるんじゃない‥」
ヌルヌルなチンポを咥え 舐め吸ってました。
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