オバサンがオジサンに成ってましたm(_ _)m。
この前オジサンに呼ばれ行くと、オジサンはEDで 全然勃起し無いそうです!
「これからも ウチの奴を 楽しませてくれないか!」
と 頼まれて仕舞いました。
「本当に 良いんですか?」
「構わ無いよ‥だったら 今 此処で 抱いて遣ってくれても 良いんだよ!」
それを 傍で聞いてたオバサン!
「私が 目の前でタモツちゃんに 抱かれてる所を見たら 勃つかもね(笑)‥ほらっ タモツちゃん 裸に成って♪」
と 服を脱がされ 素っ裸にされました!
「勃って無いのに タモツ君のは デカいね!‥」
「勃ったら もっと凄いのよね♪」
と オバサンも裸に成り チンポにシャブひ着きました!
ジュプジュプ ズズ~ ジュプジュプとジュプられ あっという間に チンポは勃起!
「ほらっ アンタ!‥凄いでしょ♪」
「勃ったら 本当に凄いね!‥外人のAV並みだな!‥お前 こんなデカいので 楽しんでたのか?」
「そうよ♪‥それに 長持ちなの♪」
又 ジュプジュプ ズズ~ とシャブり、
「タモツちゃん‥私のも舐めて♪」
仰向けにされ オバサンは俺の顔を跨ぎ マンコを鼻先に!
もうオバサンのマンコから 透明な汁が漏れ出してました!
舌先でクリを剥き出し舐め
チュチュ~と吸うと オバサン!
体をビクビクさせ
「アッ アッア~ァ‥」
指でマンコを掻き回しながら クリを吸い ベチャベチャ マンコをや尻穴を舐め回しただけで オバサンは逝って仕舞いました。
オバサンを仰向けにして オジサンに見える様に屈んで マンコに挿入!
「おっ お~っ‥デカいチンポが お前のマンコに‥入ってくぞ!‥」
「アッ アッ 凄い‥大きいの‥入って来る~ア~ァ 逝っちゃいそ‥」
ズコズコ突くと
「アッアッ 又 イク~ ア~イク~‥」
四つん這いにして 後ろから挿入!
「アンタ‥見て無いで‥裸に成りなさいよ!‥」
俺から離れ、オジサンを裸にすると 仰向けにさせ 四つん這いでチンポをシャブり出しました!
四つん這いのオバサンを 又 後ろから ゆっくり突き シャブってるのを見てたら
「ア~ 気持ちいいよ‥」
玉袋や 脚を持ち上げて 尻穴まで舐めても オジサンのチンポは勃起しません!
玉々を舐める時に
「アッア~‥」
勃起して無いチンポから 腹に ダラ ダラ と 腹の上に 射精してました!
「出るなら‥出るって 言ってよ‥」
「すまない!」
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