「オバサンも 飲んだら!」
「そうね! 頂こうかしら! 私は‥これ 頂ける?(笑)」
と 股間を撫でて来て!
「ちょっと 大丈夫?」
「大丈夫よ‥」
ジャージからチンポを掴み出し シャブリ出しました!
オバサンの尻を撫でながら スカートを捲り上げると パンティを着けて無く ネットリ濡れたマンコに触れました!
ネチャッ ネチャッ マンコを掻き回してると チンポも勃起!
オバサンは俺を跨ぎ 座位でチンポを嵌め!
抱き合い唇を合わせ 尻を揺するオバサン!
セーターを捲り上げると ノーブラねオッパイが飛び出ました。
オッパイを揉み 乳首を吸うと、
「アァ アァァ イイ‥」
オバサンを四つん這いにして スカートを捲り上げ 後ろから!
「アァ‥アァ イク イク~ゥ‥」
仰向けにして正常位で オッパイ揉みながら突くと
「アァ‥アァ‥又 イク~ アッアッアァ‥」
「アッ 出る‥」
チンポを抜くと オバサンの口に咥えさせ 口を突き射精!
萎えるまでチンポをシャブらせました。
オバサンが口からチンポ放すと、3時の時報が鳴りました。
「アッアァ‥今年は 良い元日だわ!(笑)」
暫く 抱き合いキスしてました。
「ねっ! まだ飲むでしょ!」
「いや‥事始めに オバサンも頂いたし 帰るよ‥」
「じゃ ちょっと待って! ここ片付けて 私も行くから!」
スカートとセーターを下げ コタツの上を片付け始めました。
俺も手伝い片付け終わると、オバサンは奥に向かって、
「アナタ!‥タモツちゃん所に行って 夕飯作ってあげるから‥」
「ああ‥俺は夕飯 いいから‥残り物で良かったら 持ってって、一緒に食べて来ると良いよ‥頭が痛いから 俺は寝正月だ!」
「弱いのに あまり飲むからよ!‥じゃ 夕飯はタモツちゃんの所で 食べて来るから!」
「分かった‥手付かずの酒も 持ってって遣れよ‥」
「ハ~イ(笑)」
御重に手際良く詰め!
「タモツちゃん そこの お酒持って!」
コートを羽織り「さぁ 行こう!‥」
と 玄関を出ました。
「オバサン! 下着 着け無くて良いの?」
「どうせ 着けても タモツちゃん 直ぐ脱がすんでしょ♪‥早く行こ!」
夕飯作りも そっち退けで 嵌め捲り 玩具も大活躍で オバサン少し寝て!
帰り際に!
「シーツ 汚れちゃったね‥明日 洗濯して上げるから!‥お休み」
と 夜8時過ぎに帰って行きました。
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