レスありがとうございます、続きを書かせていただきます。
Yが体位を変えるたびに俺も態勢を変えて、とにかく佐藤さんの口にチンポを押し込み続けました。
ただし佐藤さんに過度な負担をかけないように、根元近くまで押し込むモノホンのイマラチオではなく、イマラチオモドキとでも言いましょうか、浅くて可愛いげのあるイマラチオです。
今までイマラチオなんてほぼやった事がない俺が何でそこまでイマラチオに固執したかと言えば、「1人がファックしてもう1人がイマラチオ(フェラでも可)」、それが3Pの王道だと思い込んでましたので。
やがてYは、再び佐藤さんの性器の中のコンドーム内で射精。
佐藤さんを軽くシャワーで洗ってから気が済むまでクンニすると、残りのローションを塗りたくって、ヌルヌルなのをいい事に性器の表面や内部をイジくりたおしました。
俺「おい、満足したからってボーっとしてないで乳揉むなりなんなりしろよ」
Y「お、おう」
2人がかりでの執拗な愛撫で佐藤さんは叫ぶように喘ぎ声をあげ、手を止めるとぐったりしてしまったので、ディープキスで目覚めさせながらチンポ挿入。
普段から実年齢などの割には気持ちいいと感じていた佐藤さんの性器が、いつもにもまして気持ちよく感じられました。
最後は何だかブッカケたい気分になり乳房に射精して、佐藤さんがあまりにもダウンしてたのでこの時はお掃除フェラは無しの方向で。
イッて落ち着きを取り戻してようやく「ゴメン、やりすぎたね」と声をかけると、そこは優しい佐藤さん、「大丈夫だよ、気持ちよすぎたから余韻が長いだけ」と気遣いのコメントをしてくれました。
佐藤さんの回復を待ってから身体を洗って部屋に戻ると、持ち込んだビールやらつまみやらで打ち上げをしました。
佐藤さんはメイクを完全に落としドすっぴんで「この顔ならもう今日はムラムラしないでしょ?」と言いましたが、その素顔は驚くほど若く、メイクの有無は関係なく夜中に俺にもう1発ヤラれる事になります。
ただ、その夜中のセックスでの佐藤さんの言葉や態度で、俺は佐藤さんをセフレとしてではなく女性として少し好きになりました。
疲れきって眠ってるとこをイタズラされて起こされたにも関わらず、俺が発情してる事を悟ると自らパンティーを脱いで受け入れてくれて、挿入して「マンコ痛くない?」と聞けば「ううん、気持ちいいよ」と答えてくれて、この時のセックスはそんなに良くもなかったはずなのに「あん、あん」喘いでくれて、感無量とはこの事だと思いました。
翌朝(日曜日の朝)、佐藤さんとシャワーを浴びようとしたら、Yに「え?シャワーすんの?」と聞かれました。
俺「また夜中にヤッてそのまま寝ちゃったからカピカピなんだよ」
Y「そうなの?じゃあ俺も今からヤリたい」
俺「じゃあ俺もって何だよ?俺の彼女だぞ」
Yはテーブルの上で土下座して「そんなに時間かけずにヤルんで、お願いします」と。
本来なら「帰ってから奥さんにヤラせてもらえよ」と言うべき場面ですが、佐藤さんにはYは「独身でセックスする相手もいなくて溜まってる可哀相な友人」という設定にしてあるので、仕方なく佐藤さんに聞きました。
俺「どう?やれる?」
佐藤さん「ゴメン、もうアソコが痛くて今は無理かな。ゴメンね」
Y「いや、こちらこそゴメン。また次の機会あるかな?」
佐藤さん「あるんじゃないかな?ねぇ?」
俺「うん、あるでしょ」
ちなみに「アソコが痛い」は嘘だったと後に判明しました。
Yの土下座は無駄になりましたが、佐藤さんにあれだけ愛撫しまくって2発ヤッたんだし、テーブル土下座くらいは無駄でもいいでしょう。
そしてシャワーを浴びて身仕度をして帰りました。
これがホテルでの全容です。
現在は佐藤さん絡みで別の楽しい事が展開中ですので、また時間があれば月曜日からの流れをこちらのレスに書かせていただきます。
※元投稿はこちら >>