母乳まみれでの一回戦を終え
「嫌でなければ、一回はアナルで……」の要望に応えなくてはと、バスルームよりベッドに戻り
「アナルは何時頃から経験してるの?」
「美容部員をしてた時に出向いた店の旦那さんと、24才の時に初体験(笑) ラブホのアダルトチャンネルで、外人さんの大きなチンチンがアナルに挿入されてるのを観ていて、私にも入るかな~」から、しちゃったの(笑)
「イチジク浣腸で排便してからかな?(笑)」
「浣腸は持って無いから(笑) でも私!便秘では無くて快便だから、シャワーを当て洗っただけで、ある程度洗浄出来たと思いしちゃったの」
「初めてで、其れで挿入出来るなら、水戸黄門さまでなく、大きな肛門さまだね(笑)」
「違いますよ!旦那さんが自販機からローションを買い、アナルにベタベタと塗り、チンチンもコンドームを被せ塗りまくり(笑)」
「で、挿入は出来たの」
「其れが、不思議と初めてでも入ったの(笑)別に気持ち良いとは感じなかったけどね」
「オマンコのが気持ち良いと思ったでしょう」
「その時は、オマンコのが良いと思い、したけどね、その後、付き合った彼達に、アナルしようか?と言われると、駄目!嫌!が言えなく、してるうちに多少気持ちよいと思う様になったの(笑)」
こんな会話をしながらも、腕枕した手で乳首を摘まみあげたり、乳房を鷲掴みして、母乳を滴らし愛撫は休まず。
オマンコに手をやれば、案の定滑りが湧き濡れた状態。
背後位の姿勢をとらせ、アナルに舌を這わせ、唾液を垂らし、オマンコのマン汁を指先に付着させ、舌と指先で交互に揉みほぐし
人差し指をアナルに当て軽く挿入する肚が、すんなりと第二関節まで受け入れ、中指を揃え二本差しを試みるも、此れはキツク!中指一本で攻撃。
片手は、乳牛の乳搾りの如く遊び、母乳をほとぼらせ!
アナルも受け入れ体制!私も勃起はピーク!手のひらに母乳を溜め、亀頭部分に塗りつけ挿入を試みるも、勃起物独自では挿入出来なく、手を添えアナル口に、片手はアナルを拡げる状をとり、ゆっくりと挿入!
亀頭半分位までは、キツク、我慢我慢! 亀頭部分が潜り込めば、あとの肉径はスンナリ。
ゆっくりのストロークを繰り返している内には根元まで受け入れ。
「痛くない?」の問い掛けに、
「最初は、入るか心配もあり、少し痛みがあったけど、今は変な感覚」と、自ら腰を軽く前後に!
暫し、互いのストロークのみ!無言の一時を経過し、
「久し振りに何か変な気持ちで気持ちいい~」と言い、私の臍に上向けストロークになり顔を枕に埋め何か戯言を!
「もう、私も逝くよ」の発言にも、枕の中で頷くだけ。
気持ちも昂り、一気に放出!
直ぐには抜かずに、重なりあって首筋や耳に舌を這わせ呼吸を整え!
「お風呂で洗おうか」と移動しバスルームへ。
「久し振りに、アナルしたけど癖になったら、どうしよう」と、蛙座りになり、シャワーを!
私も洗うからと、肉径を握り、亀頭を手のひらで擦り、尿意を促し放尿、途中で止め 尿道の先端を摘まみ 尿道に排尿を溜め、一気に放出を二三回繰り返し、雑菌抜きを!
「何故?オシッコを止めるの? 其れで菌が出るの」と不思議な顔で覗き込み、
「もう、菌は抜けたから、口に喰わえても大丈夫、フェラしてよ」と言ったら、
「私も洗うけど、ウンチが少し出ても笑わないでね」とシャワーを!
私の精子と思わしき物と、たまに薄い黄色の液状を湯水と一緒に排泄。
「此で大丈夫だよね」と私をバスタブに腰掛けさせ、フェラ攻撃に、
不謹慎と思いましたが、足の親指で、オマンコを刺激し、空いてる両手で乳房を揉みしだき、母乳を飛ばし生温かい感じを足の脛と足先に受け楽しみ。
雨の溜まり水から、ラブホでのラッキーな出来事を終え、帰宅時間ギリギリに近くまで送り、私は自宅に!
アナルが癖になったら…………の言葉通り、前々日に楽しい事が
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