メールでかなりの反響をいただいていますので続きを投稿します。
寝とられ願望を持つ旦那さんの最大の難関は奥さんの説得です。この段階であきらめるかたが多いと聞きます。AKさんも私に相談して来ました。私の案は「オーダーメイドマッサージ」全くのでっち上げですが、旦那さんから記念日に奥さんへのプレゼントに人気です。出張サービスは旦那さんも同席されての施術となります。といったキャッチコピーでチラシを作り奥さんに見せてもらい、説得に成功しました。
AKさんの指定したシティホテルに時間通りに入り、ルームナンバーを確認してノックすると、AKさんが出迎えたてくれました。中に入ると、奥さんがバスローブ姿で微笑み会釈してくれました。その可愛さに私は思わずドキンとしてしまいました。
「よろしくお願いいたします」私はAKさんと軽く握手をしその流れで奥さんの手を両手で握ると、奥さんもしっかりと両手で握り返してくれました。
「旦那さんが自慢されてるのがわかりますね。とても可愛い奥さんですね」私は奥さんの手を握ったまま目を見つめた
「そんなことないですよ、もうパパったら」うっすらとメイクした奥さんの一言が私の心を刺激する。夫婦の愛情と日常、その間に入る混む快感。私の下半身は反応し始めていたが、AKさんはすでにフル勃起なのがよくわかった。事前打ち合わせで奥さんのバスローブの下には下着を着けないように依頼していたので、ボディラインが強調されている。私は奥さんの背中に軽く手を回しベッドに移動した
「それではマッサージを開始します」奥さんをベッドの端に座らせ私は後ろにまわり、軽く肩を揉み始めると、AKさんがムービー撮影を開始した。肩を揉む度にバスローブの胸元が少しずつ開き、私の位置から奥さんのバストトップがのぞけるようになるまで2、3分とかからなかった。
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