自身が僕にアナルセックスで快感を与えられる姿に嫉妬しながらオナる叔母の痴態により高ぶりを感じるユリさんと・・
僕に尻穴を虐められて悦びの声を上げるユリさんの姿に嫉妬しながらオナる叔母のはしたない声が寝室に響き渡ります。
「 ユウキぃ・・ もっとぉ・・ ユウキの巨根オチンポでユリを・・ ずっと我慢してたんだから・・ もっと・・ ユリのケツの穴を・・ もっと苛めて・・ イクコさんみたいに・・ 」
娘さんが産まれた頃からセックスレスになり、女盛りの性欲を自身で慰めてきた淫らな欲望を満たそうとするように彼女が欲しがってくれました。
オナニーをする姿を見せると言う屈辱的で恥辱的な行為を肉棒欲しさにしてしまう叔母の姿もユリさんを高ぶらせるみたいです。
「良いよユリ! ユリが満足するまでしてあげるからね! イクコは今日は泊まりで苛めてあげるから・・ ユリが満足するまでタップリとしてあげるよ。 」
明日が休みですので叔母のマンションに宿泊する事を告げると、叔母は何とも嬉しそうな表情を浮かべて・・
「 ぁあん・・ 羨ましいわ・・ イクコさんが・・ 苛めて貰えるのね・・ ユウキにこのオチンポで一晩中・・ ああ・・ 私もして欲しい・・ 巨根オチンポで一晩中・・ ああ・・ 逝くぅ・・ 逝っちゃう・・ お尻逝っちゃう・・ オチンポ良過ぎるぅ・・ ユウキの巨根オチンポ、気持ち良過ぎるぅ・・ 」
泊まりで僕に一晩中虐められる叔母の姿を想像し、羨ましさと少しの嫉妬心を覚えてくれたのでしょうか、ユリさんが堪らなそうに言い、興奮で昇りつめはじめました。
「 そんなに? 欲しがってくれるの? じゃあ、ユリの家に行く? イクコと一緒にユリの家に・・ リカが寝た後でも楽しもうか? 」
仲の良い主婦友達ですので、叔母もユリさんの家に遊びに行ってるみたいでしたから、冗談まじりにそんな事を・・
勿論、ユリさんの家には娘さんも居ますから、ダメ元と言うか興奮させてあげる為のモノだったんですが・・
「 ああ・・ そんな事・・ ああ・・ して欲しい・・ でも・・ どうしよう・・ イクコさんがされてるの想像させられたら・・ 夜中でも欲しくなっちゃう・・ ああ・・ どうしよう・・ 逝く・・ 逝く・・ もう逝くっ・・ オウウゥゥッ! 」
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