肉棒欲しさに自慰を始めた叔母のはしたない姿に更に興奮が高まるようにユリさんが・・
「 逝くっ! 逝くっ! ケツの穴が! 逝くっ! ユリのケツの穴がユウキのデカチンで逝っちゃう! 逝くっ! 逝くぅ~っ! 」
僕に自分をさらけ出すように命じられ、はしたなく自慰に溺れる叔母の姿に触発されてか、ユリさんが卑猥な言葉を口走りました。
叔母に勝るとも劣らないMっ気の強い性癖は、自身が惨めに虐められる程に興奮と快感の度合いが増すようでした。
その証拠に『ケツの穴』と屈辱的でさえある言葉を口走る彼女の顔には、その言葉を口にする度に淫らな笑みさえ浮かびます。
「 逝くぅっ! 逝くぅっ! ユウキぃ! また、逝っちゃう! ケツの穴が逝っちゃうのぉ! ユウキぃ! もう、逝くぅっ! 逝くっ! ケツ逝くっ! 逝く逝く逝くっ! ケツの穴逝くぅ~っ! 」
まだ逝かせてあげる為のストロークの長い激しい突き上げでは無いのですが・・
叔母の自慰を視姦してあげながらの2~3センチを使った小刻みな出し入れでさえ、激しく高ぶるユリさんには十分みたいでした。
「 ぁあ~っ・・ ぁあ~っ・・ 欲しい・・ ううっ・・ ううっ・・ ううっ・・ 欲しいのにぃ・・ ぁあ~っ・・ 欲しいのにぃ・・ 」
ユリさんのそんな姿が叔母をより堪らなくさせるのでしょう、自らクリをなぶり膣穴へ出し入れする指先の激しさが増します。
尻穴を突き上げられる悦びの喘ぎ声と、はしたなく自慰にふける淫らな艶のある悶え声・・
美熟女二人のそそる声が寝室に響くその卑猥な空間に僕も男としての喜びと興奮でえもいわれぬ快感に導かれました。
望めばと言うより、美熟女二人が自ら口や膣穴は勿論の事、その尻穴まで苛めて欲しいと言う幸せな状況です。
その内、ユリさんの膣穴を除いては彼女達自ら僕の精液を望む射精用の穴と化しているのですから男として喜びで無いはずがありません。
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