長い間自分でしか満たす事の出来なかった女盛りの身体を、その大きさとタフさで望む以上に満足させてくれる肉棒にユリさんは・・
「 突いてぇ・・ イクコさんみたいにユウキでしか感じない身体に・・ ユリのお尻に濃い精液を撒き散らしてぇ・・ 」
この後に帰宅して母親に戻らなければならない自身の人妻としての役目も放棄してしまうように彼女が続ける事を望みました。
「 ユウキぃ・・ イクコも早く欲しい・・ ユウキのデカチンでイクコのお尻も苛めて・・ ぁぁ・・ 早くユリさんをギブアップさせてイクコを・・ 」
主婦同士のエッチなトークで満たされてないのは知ってはいたのでしょうが、ユリさんの此処まで貪欲な姿に既に溺れ続けている叔母が反応しない筈がありません。
目の前で見せ付けられる僕とユリさんのアナルセックスと、自身の尻穴に嵌まり込むアナルビーズの刺激的に、もうどうにも堪らなくなってたようです。
切なそうに訴え、ベッドに転がっていた自身の尻穴のアナルビーズに固定されているローターのスイッチボックスを自ら手に取ってしまいました。
「 ァァア~・・ 駄目ぇ・・ ユウキぃ・・ 早くユリさんをぉ・・ ァァア~・・ ァァア~・・ お尻がぁ・・ 」
自身でスイッチをオンにすると、アナルビーズのストッパーに固定されたローターの振動が尻穴に埋まり込む本体に伝わり叔母が声を上げます。
僕の『自分で逝けたらユリと交代させてあげる』と言う指示云々と言うより、自ら自慰をしたい衝動に駆られ抑え切れなかったのかも・・
勿論、尻穴に嵌まるアナルビーズの振動だけでは激しい刺激であっても逝くと言う感覚に導くモノでは無いのでしょう。
弱めの振動音が聞こえる中でベッドに横たわると、自ら女性器を弄び自慰を始めました。
「 ンゥゥッ・・ ンゥゥッ・・ ユウキぃ・・ ンゥゥッ・・ 早くぅ・・ ンゥゥッ・・ ねえぇ・・ 」
どうにも堪らずオナニーで自らを慰めようとはしたものの、やはり本物で激しくされる快感を身体に刻み込まれている叔母には・・
僕とユリさんを何とも言えない表情で見つめ、『早くギブアップさせて』と催促するように切なそうに訴えました。
既に目の前で膣穴に射精され大量の精液をはしたなく溢れさせる叔母の姿を見せられてはいるユリさんですが・・
それでも、尻穴に肉棒をねだり自ら慰める叔母の姿は・・
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