両手の自由を奪われた状態での突き上げに、短時間で三度の尻穴での絶頂を迎えたユリさんの様子に少し変化が表れます。
少し視線が定まらなくなり、僕に尻を抱えられる上半身がユラユラの揺れ始めました。
「 ユウキぃ・・ お尻が・・ お尻がぁ・・ ユウキぃ・・ お尻がぁ・・ 」
一度達する度に普通なら余韻に浸らせて貰えるのかも知れませんが、突き上げるピッチも落とす事無く続けざまに逝かせましたから・・
放心したような、それでいて何処か悦に入ったような何とも言えない表情を浮かべ、ユラユラと揺れながら譫言のように発します。
その姿は、今朝初めて会った時に感じた『清楚な人妻さん』と言う姿も、娘さんを持つ母親である姿も今はもう・・
そこにあるのは、旦那さんとは違う男性に結婚前に躾られた尻穴の快感を甦らされ、家族への罪悪感より極太で尻穴を挫かれる快感に溺れる淫乱な女の姿でした。
「 止める? 止めて欲しいのユリ? ケツの穴は満足しちゃった? どうするユリ? 」
正直言うと、彼女の余りの激しい逝き方に僕の方が『こんなに逝き捲って、帰ってちゃんと家事が出来るのかな?』と何気に心配になったので・・
「ううん・・ してぇ・・ もっと・・ 気持ち良過ぎるぅ・・ お尻がぁ・・ 気持ち良過ぎるのぉ・・ こんなの・・ 初めてよ・・ お尻でこんなに気持ち良いのは・・ ああ・・ 本当に気持ち良過ぎちゃうのぉ・・ 」
旦那さんの前の彼氏に調教され、尻穴でも逝けるように躾られていたユリさんですが、初めての気持ち良さだと口走ります。
きっと、長いセックスレスの夫婦生活で鬱積していた性欲と、同じ妻として女性として慕う叔母の淫らな裏の姿を知った事で肉体的にも精神的にもより激しく感じてしまうのでしょう。
「 そんなに違うの? 旦那さんの前の男に調教されてケツの穴も開発されたんでしょ? その時より気持ち良いのユリ? 」
何せ、小学生の娘さんが居る彼女の結婚前の事ですから、その調教を受けていた時の感覚を身体が覚えてるかわかりません。
「 違うわぁ・・ オチンポが違うぅ・・ ユウキのオチンポ、あの時の彼の倍は大きいもの・・ 太さも長さも、比べものに・・ こんなに太いのでされたら・・ オマ〇コもお尻も、ユウキのオチンポしか・・ もっとぉ・・ 」
譫言の様に・・
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