叔母から受け取った拘束具でユリさんの両手の自由を・・
「 ユウキぃ・・ お願い・・ 余り苛めないで・・ 激しくされ過ぎると・・ ねえ・・ 」
同じように旦那さんが出張中とは言っても、子供が居ない叔母とは違ってユリさんには小学生の娘さんがいます。
もしかしたら、激しく苛められ過ぎてグッタリとなった身体で家に帰り娘さんの世話をしなければならなくなった時の自身の姿を思い浮かべるのかも・・
それでも、数年振りに味わう淫らで卑猥な行為と、初めて味わう巨根の味にそんな心配や罪悪感も忘れさせられてしまうように、笑みさえ浮かべながら彼女が拘束されました。
後ろ手でも良かったのですが、今日は初めてですのでソフトな感じを受ける胸の前で両手首を・・
それでも、両手首を拘束した手枷と首に巻いた首枷を繋いだユリさんの姿は何とも言えない征服感を僕に与えます。
尻穴に極太を咥え込んで拘束され座らされている彼女は、先程までのように僕にしがみ付いて、快感に歪む表情を見られないようにしたり激し過ぎる刺激から逃れたりはもう・・
再び、ユリさんの膝裏から腕を差し込むようにして尻を抱え、座ったままで駅弁スタイルのようにして彼女を上下させました。
「 ゥウゥ~~ッ! ゥウゥ~~ッ! ゥウゥ~~ッ! オチンポぉ~っ! ゥウゥ~~ッ! ユウキの太いオチンポぉ~っ! 刺さるのぉ! ゥウゥ~~ッ! 凄いぃ~~っ! 」
先程までなら僕の首筋に必死にしがみ付いて何とか和らげられてた尻穴の刺激でしたが、両手の自由を奪われた今ではどうする事も出来ません。
叔母より軽めの身体を僕に抱え上げられ、大きく張り出したカリが窄みに引っ掛かるまで抜かれては根元まで咥え込まされ、ユリさんの声が寝室に響きました。
「 ウウッ! ウウッ! お尻・・ ウウッ! ウウッ! ウウッ! お尻がぁ! オチンポ太いぃ~~っ! ああ・・ 駄目ぇ・・ ウウッ! お尻・・ お尻・・ お尻、逝くぅ~~っ! 」
亀頭から根元までの長いストロークから棹の半分程を使って腰を突き上げながらの攻めに変えてあげると、こっちが好みだったのかユリさんが一気に昇りつめ始めて・・
「 ウウッウウッ! 逝く・・ ウウッウウッ! 本当に逝くっ! 逝くっ! お尻逝っちゃう! 逝くぅ~~っ! お尻ぃ~~っ! 」
限界の悲鳴が・・
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