ローターの激しい振動が尻穴に埋まり込むアナルビーズに伝わる刺激に苦悶しながらクローゼットへと叔母が・・
余りの刺激に歩く事もままならず、尻穴を抑えて這うように進むその惨めな姿は普段の上品な彼女からは想像すら出来ず楽しませます。
そんな、妻として女性として憧れ慕う叔母の惨めな姿を、尻穴を貫かれたままユリさんが好奇の目で見ていました。
「 驚いたユリ? イクコの本当の姿に? 普段は上品で良い奥さんのフリをしてるけど、こっちがイクコの望んでる姿だよ! 」
甥っ子と近親相姦に溺れた挙げ句尻穴の処女さえも捧げて、惨めに這うような姿を晒す事さえ悦びに感じてるような表情を浮かべている叔母の姿に・・
「 ユウキ・・ 悪い人・・ イクコさんを・・ ああ・・ あんな惨めな姿に・・ ユウキ・・ このオチンポで・・ 意地悪なセックスで・・ イクコさんをあんなにしたのね? 悪い人・・ 」
味わった事の無い極太の肉棒と一回り以上若い男の尽きる事の無い性欲と激しいセックスに自身も溺れて行くのを実感しながらユリさんが切なそうに言います。
最初は同じ人妻である叔母の背徳的な行為に躊躇い、旦那さんや娘さんに強い罪悪感を感じていた筈でした。
それが、気付けば自ら極太を求め、条件として出された叔母のレズのパートナーも受け入れ、遂にはこうして尻穴を挫かれ性奴の印しの中出しまで望んでしまったのですから・・
クローゼットへと辿り着いた叔母が尻穴の刺激に耐えながら懸命に拘束具をボックスの中より出そうとします。
「 ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ お尻ぃ・・ 止めてぇ・・ ぁぁあ・・ 」
アナルビーズから伝わる振動に悶え、尻穴から伸びるローターのコードが叔母の綺麗な顔を歪める惨めな姿と共に何とも卑猥な雰囲気を醸し出していました。
それでも必死に取り出した拘束具を手に身を捩りながら彼女はベッドへと・・
結婚前ですが、アナルセックスで逝けるようにユリさんを躾たその男性が使用してたかどうかはわかりませんが、それが何に使うかは彼女は理解してるみたいでした。
手首を重ねる様にして拘束する手枷に、更に自由を奪う事が出来る首枷が付属している拘束です。
命じた通り持ってこれた叔母のアナルビーズに繋がるローターのスイッチを止め、安堵の表情の彼女の前でユリさんを拘束してあげました。
戸惑い恥じらいながらも素直に・・
※元投稿はこちら >>