尻穴に嵌まり込んでいるアナルビーズの刺激に耐えながらベッドを降りクローゼットに向かおうとした叔母でしたが・・
「 ヒイィィ~ッ・・ と・ 止めてぇ~っ・・ ダメ・・ ダメぇ~っ! お願いよぉ・・ ああぁぁ~・・ ダメぇ~っ! 」
尻穴に埋まるアナルビーズのストッパーに固定されたローターのスイッチを入れられ、叔母が悲鳴を上げます。
ローターの激しい振動が尻穴に埋まるアナルビーズに伝わり、内部から襲う刺激に苦悶し尻に手を伸ばしますが・・
握り手部分を取り外したストッパー部分は尻穴に食い込むようにして止まっていて、激しい刺激の中では摘まむ事もままなりません。
「 ダメぇ~っ! 止めてぇ~っ・・ あひぃ・・ ひいぃぃっ・・ お尻がぁ・・ お尻がぁ・・ 変になるぅ・・ あはぁぁ・・ 」
普段の癒し系の上品な美熟女には似つかわしく無いクネクネとした下半身を捩る動きを見せ、遂には床にしゃがみ込んでしまいました。
勿論、しゃがみ込んだからと言って尻穴の内部から襲う激しい刺激が和らぐ事も無く、尻を抑えて苦悶し続けるだけです。
「 何してるのイクコ? 感じてる場合じゃ無いでしょ? 早く出してごらん! それとも先にイクコが尻穴で逝っちゃうの? それだったらチンポはあげないけどいいんだね? 」
惨めな格好でアナルビーズのストッパーが止まる尻穴を押さえて苦悶し続ける叔母に意地悪に浴びせてあげました。
「 オウゥゥ~ッ! い・ 嫌・・ 意地悪ぅ・・ あはぁぁ・・ ウゥゥ~~ッ・・ オチンポなしは・・ 嫌・・ わかったからぁ・・ 」
自身が溺れる極太で尻穴を虐められてキツさを訴えながらも悦びの声を上げるユリさんの姿に自分も欲しくて堪らない叔母ですから・・
自身も尻穴で虐められたい欲求に火がついている彼女は、惨めな格好で苦悶させられている屈辱より尻穴に肉棒を与えられる事を選んでしまいます。
「 ぁぁあああ・・ ぁぁあああ・・ 緩めて・・ ぁぁあああ・・ お尻がぁ・・ ぁぁあああ・・ 」
立ち上がりたいのでしょうが、その動きをするとローターで激しく振動するアナルビーズの刺激により強く襲われるのか・・
叔母は声を上げては肉感的な尻を右に左に捩り、這うようにしてクローゼットの前へと・・
美熟女のそのはしたない姿が目を楽しませました。
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