尻穴への余りに激しい刺激にどうしても僕にしがみ付いてしまい絶頂時の表情を見れないユリさんの両手の自由を奪う為に叔母に拘束具を出すように命じます。
これまで、自身が同じ事をされ惨めに逝き果てた姿が脳裏に甦りユリさんを虐め過ぎる事に戸惑いの言葉を口にした叔母ではありますが・・
レズっ気もある彼女の気持ちの何処かではユリさんが惨めに逝き果てる姿を見てみた衝動が湧き起こるのでしょう、叔母がベッドより降りようとしました。
勿論、尻穴へは上級者用の数珠が大きなアナルビーズが嵌められたままですからスムーズには動けず、尻を捩りながらはしたなく・・
「 あ・・ あっ・・ ああ・・ 嫌・・ ああ・・ ああっ・・ 」
ベッドを降りようと脚を差し出す度に尻穴の中でアナルビーズが擦れ叔母が身悶えします。
「 イクコ! 早く持って来てご覧! 自分がケツの穴で感じてる場合じゃ無いでしょ? ユリがケツの穴で逝き捲る顔を見てあげるんだから! ほら! 早くしないとこうだよ! 」
三センチを超える球もあるアナルビーズが埋まっているのですからスムーズに動けと言うのが酷な話しでした。
尻穴を襲う激しい刺激に苦悶しながらも何とかベッドより降り立った叔母のアナルビーズのストッパーに取り付けてるローターから伸びるスイッチボックスを手に取りスイッチを・・
「 イヒィィ~~ッ・・ と・ 止めてぇ~~っ・・ ダメっ・・ ダメぇ~っ・・ お尻がぁ・・ オウゥゥッ・・ 止めてぇ~~っ・・ 」
ローターの激しく暴れる振動がストッパーから尻穴に深々と埋まり込むアナルビーズに伝わり、中から襲う激しい刺激に叔母が尻を押さえて許しを乞います。
直ぐにでも引き抜いて激し過ぎる刺激から逃れたいのでしょうが、脱着式の握り手は外されていてストッパーは摘まもうにも尻穴の入口に食い込んでいて・・
それに、叔母自身も虐められる姿を晒す事に悦びさえ感じる強いM体質ですから、尻を押さえてクネクネと身体を捩って僕を切なそうに見つめました。
「 お尻がぁ・・ ユウキぃ・・ 止めてぇ~~っ・・ 取れないぃっ・・ ああっ・・ お尻・・ お尻・・ オウゥゥッ・・ お尻ぃ~~っ・・ 」
身を捩って必死に堪えていた叔母ですが、深々と刺さるアナルビーズから伝わる激しい振動に遂には床にしゃがみ込んでしまいます。
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