叔母が順番を待つように見つめる視線に少し恥じらったのか『お尻』と言う上品な言い方を・・
「 ユリ! 淫乱な女のクセに『お尻』とか上品な言葉は違うでしょ? どう言うの? イクコと同じチンポの奴隷になるんでしょ? ちゃんと言ってごらん! 」
座ったままの駅弁スタイルのように抱えたユリさんを激しく上下で尻穴に『ズブッズブッ!ズブッズブッ!』と出し入れしながら卑猥な言葉を求めてあげました。
「 オウッオウッ! ケツぅ・・ ケツの穴が気持ち良いのぉ・・ ユウキのデカチンがケツの穴にぃ・・ 逝くぅ・・ 逝くぅ~~っ・・ ケツの穴が逝くぅ~~っ! 」
尻穴を激しく挫かれながら卑猥で恥ずかしい言葉を言わされる事に激しい恥辱と興奮を覚えるのか、ユリさんが僕にしがみ付いて昇りつめ始めます。
「 ダメだよユリ! 逝くんならちゃんと顔を見せてごらん! 自分で無理だったらしがみ付けないようにしてあげようか? イクコ、ユリにアレを付けてあげようか? イクコと同じようにしてあげてみて! 」
余りの激しい快感からかどうしても僕にしがみ付いてしまう彼女の壊れて行く表情が見たいですから、叔母に拘束具を出すように命じました。
「 駄目よユウキ・・ アレを付けてしたら・・ 本当にユリさんが・・ 今日はもう射精してるから保つんでしょ? 長持ちするそのデカチンで自由を奪われてされ続けたら・・ ユリさんが壊れちゃうわ・・ 」
これまで自身が意識がとぶ程の激しい苛めを何度も経験してきたのが脳裏に甦るのでしょう。
ユリさんが自身と同じようになるのを少し心配するように・・
まあ、叔母同様に旦那さんが出張で不在とは言え、学校に行っている娘さんが帰るまでには帰宅しなければならないでしょうし、グッタリとなった身体では家事もままならないでしょうから・・
「 良いから付けてあげてごらん! ちゃんと手加減はするから! イクコも本当はユリがどうなるか見たいんでしょ? 」
激しいM体質の叔母ではありますが、レズっ気もあり同姓にはSっ気も見せる彼女ですからユリさんが苛められる姿に興奮を覚えるはわかっています。
僕に命じられた事もあるのでしょうが、やはり叔母もユリさんが壊されて行く姿を見てみたいと言う興味があるみたいでした。
尻穴にアナルビーズを嵌めたはしたない姿でベッドを降りると・・
※元投稿はこちら >>