対面座位でベッドの弾力を利用し『ズブズブッ!ズブズブッ!』と数センチの短いストロークの突き上げにユリさんの悦びの声が寝室に・・
「 ァウッァウッ! ァウッァウッ! 太い・・ ァウッ! 太過ぎよぉ・・ お尻がぁ・・ 」
キツさを訴える言葉とは裏腹に喘ぎ声は艶を増し、愛らしい顔には何とも淫らな笑みが浮かんでいます。
「 こんなに感じてるクセに! ケツの穴でもこんなに気持ちよさそうな声をあげて・・ 旦那さんと娘がこんなユリの姿を見たらどうなるだろうね? ユリもイクコも本当に淫乱なんだからね! 」
僕に尻穴を突き上げられながら悦びの声をあげるユリさんと、尻穴に上級者用のアナルビーズを嵌め込み快感に身悶えしながら僕達を見つめる叔母に・・
それぞれ旦那さんとの仲も良好で幸せな夫婦生活を送っているのに、それと性欲は別物のように若い極太の肉棒に溺れ・・
「 言わないでぇ・・ だってぇ・・ ユウキがこれを・・ イクコさんとあんな事をしてるんだもん・・ 」
「 ビックリしたのユリ? 俺とイクコがセックスしてたの見て驚いた? でも、直ぐに俺のチンポを見てたでしょ? どう思った? 最初の感想は? 」
勿論、初対面の時に僕達の関係は教えてなく、主婦の先輩であり女性としても慕い憧れる叔母が旦那さん以外のそれも自分の甥とセックスしている光景をいきなり見せられたのですから・・
「 だってぇ・・ リビングが二人で消えたと思ったらイヤらしい声がするんだもん・・ まさか、イクコさんがユウキと・・ 叔母さんと甥っ子がセックスしてるなんて考えた事も・・ それに・・ 凄く大きくて・・ ユウキの股間に信じられない程の巨根が・・ 最初は何か玩具を付けてるのかと・・ 本当に大きいんだもん・・ お尻が・・ ユリのお尻がユウキので・・ オマ〇コにも太過ぎるオチンポでお尻がぁ・・」
今日、叔母のマンションを訪れてから恐る恐る覗いた寝室で叔母と甥っ子の近親相姦の淫らな行為を見た時の光景が脳裏に甦ったのかユリさんが身悶えします。
そんな衝撃的な光景を見せられながらも、その甥っ子の股間で反り返っていた巨根に意識を奪われた事も恥ずかしそうに白状しました。
そんな彼女の尻の下で伸ばしていた脚を胡座を組み、尻を乗せた膝を開閉してユリさんの身体を上下させてあげます。
長くなるストロークに・・
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