僕に命じられ、肉棒欲しさに自ら上級者用のアナルビーズを尻穴へと押し込んだ叔母が恥じらいながらも快感に呻きます。
そんな彼女の尻穴から尻尾の様に伸びるストッパー部分と繋がる脱着式の握り手を取り外し、代わりにローターを取り付けました。
「 嫌ぁ・・ 嫌よぉ・・ 我慢出来なくなるぅ・・ これ以上苛められたらユウキのオチンポを直ぐにでもお尻に欲しくなっちゃう・・ 」
大小の玉が連なるアナルビーズを全て咥え込んでるだけでも十分以上の恥辱と快感なのに、入口で止まるストッパーにローターを取り付けられて叔母が許しを乞います。
「 じゃあ、自分でスイッチを持っててごらん! 俺がユリを苛めるのを見ててどうしても欲しくなったら自分でスイッチを入れてごらん! ちゃんと逝けたらユリの次にイクコのケツ穴を可愛がってあげるからね! 」
アナルビーズのストッパーに取り付けたローターのスイッチを叔母に渡し、本当に欲しくて堪らないサインに逝くように命じました。
「 ぁあん・・ そんなぁ・・ 意地悪ぅ・・ 意地悪ユウキぃ・・ 本当に意地悪なんだからぁ・・ 」
欲しくなったら尻穴で自慰をして果てなさいと言う屈辱的な条件ではありますが、恥じらう言葉とは裏腹に叔母の顔には淫らな笑みさえ浮かんでいます。
強いM体質の性癖ですから、欲しくて堪らなくなったら尻穴での自慰でも叔母はしてしまうだろう事は長い付き合いでわかっていました。
そんな彼女のMっ気と嫉妬心を呷ってあげる為、よりユリさんを悦ばせるアナルセックスを・・
「 ユリ・・ もう俺のモノだよ・・ このキツキツに絞まるケツの穴も、チンポを包み込んで離さない淫乱オマ〇コも俺のモノだからね! 良いの? 」
再び尻を捩ってベッドの中央へと移動すると、対面座位で繋がるユリさんと唇を重ね舌先を絡ませ合いながら耳元で囁き突き上げます。
「 ァウッ! ァウッ! ァウッ! して・・ ァウッ! ユウキのモノに・・ ァウッァウッァウッァウッ! 凄い・・ お尻がオチンポでイッパイ・・ ァウッァウッ! 太い・・ 太い・・ オチンポ、太過ぎるぅ・・ ァウッァウッ! ァウッァウッ! 巨根過ぎよユウキぃ! 」
そんなに乱暴にではありませんが、ベッドの弾力を利用して『ズブズブッ!ズブズブッ!』と奥まで押し込むように突き上げてあげると悦びの声を・・
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