ユリさん自ら尻を降ろして尻穴に極太を深々と咥え込む光景を彼女背後で叔母が・・
「 入ってるわユウキぃ・・ デカチンがユリさんのお尻にぃ・・ ああ・・ 堪らないわぁ・・ してあげて・・ お尻に種付けを・・ 欲しくなっちゃう・・ イクコもお尻に欲しくなるぅ・・ 」
コウジさんアユミさんの叔父・姪カップルとのスワッピングでレズにも目覚めた叔母ですからユリさんの姿は本当に堪らないのでしょう。
「 後でねイクコ! ユリのケツ穴に記念の種付けをした後はイクコを抱いてあげるから! 今日もケツ穴に欲しいの? あんなに『許してぇ!壊れるぅ』とか許しを懇願してたのに? 種付けした後のチンポがどの位長持ちしちゃうかイクコが一番わかってるでしょ? 」
数日前に旦那さんが出張中に泊まり、朝まで散々両穴を苛めて最後は許しを乞いながら半失神したのですが・・
「 だってぇ・・ ユリさんがぁ・・ 本当に気持ちよさそうなんだもん・・ こんな姿見せられたら欲しくなっちゃうわよぉ・・ お願い、ユリさんの後にイクコのお尻もしてね・・」
本当に尻穴に欲しくて堪らないのでしょう、再びベッドにあがると僕に唇を求めてねだりました。
「 じゃあ、今はこれで我慢してなさい! ほら、自分で入れてごらん! イクコ、するんだよ! 」
そう告げ、ベッドに転がる上級者用の3センチ強の球も並ぶアナルビーズを渡しました。
「 意地悪ぅ・・ ユウキって意地悪でしょユリさん? こうしていつも私を苛めるんだから・・ お尻の処女も奪って逝けるように調教して・・ 主人の出張中はいつも抱くのよ・・ 」
僕と繋がり悦びの姿を見せるユリさんに嫉妬の気持ちもあるのでしょうか、普段の関係を自ら晒し『私の方が・・』とでも言う感じに・・
「 アッ・・ アアア・・ ンォッ・・ ンゥゥ・・ ングッ・・ ユウキぃ・・ アウウ・・ ンハァ・・ 」
5センチ強の僕の肉棒で逝けるように躾てある尻穴ですから3センチ強程度なら苦痛を感じない筈ですが・・
それでも、一玉また一玉と尻穴へと押し込む度に美人で綺麗なその顔を淫らに歪めてイヤらしい声をあげます。
ビーズの玉を全て飲み込んだのを見届け、ストッパーと繋がる握り手部分を外して自分では取れないようにしてあげました。
そして、ストッパー部分にローターを・・
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