極太を咥え込む尻穴を見るように命じたまま、ベッドの上でズリ動き側の姿見の大きな鏡へと目一杯近付き・・
「 ぁあ・・ 嫌よぉ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ お尻がぁ・・ 」
ワザとゆっくりと引き抜き、野太い棹でギチギチに広げ続けられた為に閉じ切らずだらしなくポッカリと開いたままの自身の尻穴に恥辱の声を上げます。
「 見えてるイクコ? ユリのケツの穴がチンポ欲しがってない? ほら、ユリの尻穴にチンポ戻してあげてごらん! 」
旦那さんや娘さんへの罪悪感さえも極太で尻穴を挫かれる快感の前では薄れ溺れて行くユリさんの姿を興味深そうに見つめている叔母に命じました。
「 悪い人・・ ユリさんをこんなに苛めて・・ 早くお尻に種付けしてあげて・・ 本当に口を開けたまま・・ 」
これまで、自身も同じように苛められビデオカメラや携帯で何度も見させられたのと同じ状態の肉棒を引き抜かれた直後のユリさんの尻穴を覗き込み・・
「 コレが入ってたんだもん・・ こんなに太いオチンポでお尻の穴を広げられて・・ 凄いわ・・ 本当にオチンポ欲しそうよ・・ デカチン・・ ユウキのデカチン・・ こう? 突き上げてみてユウキぃ・・ 」
レズっ気もある叔母ですから、ユリさんの羞恥にまみれる姿に淫らな気持ちが疼いて仕方ないのでしょう。
ベッドより降りるとユリさんの背後に身体を沈めイヤらしく口走り亀頭を入口へとあてがったようです。
「 アハァ~~ッ・・ は・ 入るぅ・・ ああ・・ ああ・・ 入るぅ~っ・・ ぁあ・・ ぁあぁ・・ 」
叔母が亀頭を入口へとあてがった肉棒を腰を押し上げるようにして圧を掛けると、再びキツく押し広げられ始める感覚にユリさんの顎が跳ね上がりました。
「 どうイクコ? ちゃんと入りそう? ユリのケツの穴はちゃんと広がってる? どうなってるのイクコ? 」
たぶん、後少し強引に圧を掛ければ咥え込むのでしょうか、ワザと掛ける圧を弱めにして叔母に・・
「 広がってるわぁ・・ ユリさんのお尻の穴ぁ・・ ユウキの凄く笠が張ってるから・・ 凄い・・ 本当に入っちゃうの・・ 太過ぎるわよぉ・・ ユウキのデカチン・・ 早く入れてみて・・ 」
入りそうで入らず、異様に笠が張り出す亀頭で裂けそうな程に広げられているユリさんの尻穴に・・
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