同期の友人佐々木君とお母さんとの初対面の日が来ました
まずは軽く居酒屋です
佐々木君緊張で身体が硬くなっていました
俺でいいかな断られたりしてと心配していました
そこへお母さん登場ですお母さんも少し表情が硬く少し照れた顔をしていました
互いに自己紹介を済ませまずは乾杯です。
酔えばいつものお母さんに佐々木も冗談が出ていました
お母さんその日は身体のラインを強調させる服を着ていました
僕はこの人の全てを知っていると思うと下半身が硬くなって来ました
どうしたの一人でニヤついてとお母さんに見透かされました
いやおばさんの身体が魅力的でチンポ勃っちゃいましたよとあえて卑猥な言葉を
イヤだ~変ん子ねこんなおばさんからかって
すると佐々木がいいえおばさんだなんて充分魅力的ですよ
あらこのお友達お世辞上手ね
いいえ違いますよ僕だってもう
オイお前もそうか起ってるんか
まあそうだよ
じゃ行こうかそろそろ
お母さんニンマリするとお勘定を払ってくれました
三人でラブホへ入りお母さんお風呂の用意を
佐々木が本当だったんだあの話
だから言っただろ俺の童貞捧げた人だって
いくつなんだおばさん
ええ~いくつかな~五十過ぎてるかも 嫌なのか
嫌じゃないよストライクギリギリかな
そう言ってるとお母さんがお風呂入ろうよと
皆で風呂へ友人は既に勃起させていました
お母さんそれ見て若いんだね~こんなおばちゃんでもそうなるのね
三人でもつれ合うようにお母さんの身体を触りまくります
そのまま友人のチンポをフェラすると突き出した肛門に指を入れてやりました
アナル前戯です
ベッドへ上がりまず私とお母さんがセックスしました
交代で佐々木もお母さんの中へ
ああ~幸せよ~こんな若い人二人と出来るなんてとお母さん随喜の涙がオマンコから溢れていました
佐々木の上にお母さんが騎乗位になり尻穴を上に
愛液をアナルに塗りつけイザ突入です
少し開いたアナルに亀頭を差し込むとお母さんは
ああ~来る~来る~チンポが来る~と卑猥な言葉を発していました
佐々木が動くと僕がじっとします
僕が動くと佐々木がじっとします
射精は僕が先でした肛門に精液をぶちまけます
続いて佐々木がオマンコに精液を流し込ませます
お母さんも気をヤったようです
どうでしたかと聞くと
もう何が何か分からいよ でも気持ちよかったよ
佐々木もアナルに入れたいと言い出しお母さんの肛門へ突入しました
これからも三人でどうですかと聞くとお母さんも小さく頷いてくれました
でもその数ヵ月後でした僕に出会いが彼女が出来たのです
同じ職場の人です
お母さんにその事を正直に告げると少し悲しい顔でしたが喜んでくれました
でも佐々木が僕の代わりを引き受けてくれ今はお母さんとヤリまくっているそうです。
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