学生時代はお母さんの蝶々の様な陰唇ビラビラを思い出しながらセンズリばかりしていました
大学一年夏休み帰省した時です
友人達との再会も楽しみでしたが僕は初体験の相手お母さんに会いたくてたまりませんでした
友人を訪ねお母さんの家へ行くと
優ちゃんまだ帰って来ないのバイトしてるんだって
友人は神奈川の大学でした向こうでは余り会う機会がありませんでした
そうですかと言ってお母さんを見ると
ねえ~少し上がって行く?
待ってましたとばかり上がらせて貰いそのままお母さんに抱きついてしまいました
あらあら和君どうしたのと言いながらもキスさせてくれました
お母さんの身体を夢中でまさぐりました胸、尻 そしてアソコへ手を
パンティーの脇から指を入れるとソコは湿っていました
ちょっと待ってと言うとまたドアの鍵を掛けるお母さん
ねえ~二階へ行きましょうと夫婦の寝室へ
もういきなりなんだもん和君
そう言いながらも服を脱ぐお母さん
ねえ~これ付けてねと言ってコンドームを僕に
お母さんもその気でした
全裸のお母さんにたまらなくなり前戯も無しに挿入してしまいました
あっけなく数分でゴム射精でした
横に寝てお母さんのオッパイを揉んでるとまたムクムクと勃起して来ました
お母さんニコッと笑いながら咥えてくれました
そのまま体位をシックスナインの形になり顔面にお母さんのマンコが
少しキツイマン臭でしたが雑誌やエロビデオで覚えたクンニを
クリやビラを甘噛みするとお母さん
ああ~ん上手とどこで覚えたの彼女出来たの?
いいえまだ彼女いませんビデオで見て覚えました
そうなの上手よおばさんイキそうよ ねえ~もう一度出来るよね
ハイと言って体位を変え正常位でまた挿入です今度は生です
ハアハアと声を出すお母さん僕のチンポで感じていたんです
ねえ~後ろから入れて見てと言うとバックポーズを
お尻の穴まで見えていました
後ろから入れるとお母さんも尻を前後させていました
出すときは外よ和君いいわね
ハイ大丈夫です
二回目は長持ちしていました
グイグイ力任せに腰を押し付けてるとお母さんが
ああ~和君イキそうよイクイクと言って身体がガクガクとなり僕も限界でそのまま中に
お母さんもそのまま身体がガクンと落ちてしまいまいました
フウ~っと息を吹き出し見るとお母さんのマンコが半開きにその中から白い物が精液でした
僕はおばさんごめんなさい中にと言うと
えっ出しちゃったの中に?
ごめんなさい
やだ~どうしようとお母さんあたふたとしていました
僕も落ち込み挨拶もそこそこに帰りました
帰っても心配でご飯も喉を通リませんでした
それあら二週間後だったと思いいますお母さんから来たから心配いらないよとメールが
安堵しました お母さん妊娠させたらどうなるばかり考えていました
また東京へ戻る日お母さんに挨拶に行くと
笑顔で迎えてくれましたがセックスは無しでしたキスだけしてお別れしました
本当はしたかったのですが残念でした。
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