平日は時間に余裕がないので、投稿できない事、お許しください。
良枝と関係を持ってからは、勤務中は業務で話す以外は、なるべく会わないようにしようと、話しあって決めました。
そう決めたものの、昼休みの時間が近づくと、社内メールで良枝を倉庫に呼び出し、キスをしていました。
休みは月2回隔週ペースで取得していました。
ある待ち合わせの日。
「ごめんね、遅れて」
今朝、車に乗ってから、干してあった下着を盗られたとメールが届いた。
「こっちはいいけど、平気なの?下着盗られて」
「平気じゃないけどあれこれ言っても仕方ないでしょ」
「夜干す私も悪いし」
「盗られた下着が色っぽかったりして」
「そんなこと無い」
「いつもの普通のオバサン下着」
運転しながら話していたら、ラブホテルの看板を発見しました。
「ここはどう?」
「え?お任せします」
迷って時間を取られるよりはマシと思い、入ってみることにしました。
「いつもみたいに延長するの?」
「時間ない?」
「ううん、違う、ただ聞いてみただけ」
シャワーしてソファーに座って待っていたら、良枝が出てきました。
良枝を膝だっこして、洗ってきたアソコを触ってみたら、既にヌルヌルしています。
「濡れてるよ」
「うん」
「入れていい?」
「もう入れるの?」
「いいよ」
良枝にバスタオルを取ってもらって、私も自分のバスタオルを捲りました。
「上にきて座って」
「ここでするの?」
「待って、ゴムは?」
「すぐに抜くから」
「駄目よ、ゴム着けて」
私は良枝の腕を取り、少し強引に座らせました。
それで良枝も諦めたようでした。
「絶対出さないでね、すぐに抜いてね」
何度も念押ししてから、自分で愚息を持つと、中に入れました。
「う、アアッ」
「どう?」
「気持ちいい」
良枝の腰を持って、前後に揺らしてみました。
「アッ、アッ、アッ」
「もういいでしょ、早く抜いて」
「もう少しだけ」
「だめ、だめ、これ以上されたら抜きたくなくなっちゃうからだめよ」
ベッドに移ったあとは、前戯もそこそこにして、ホテル備え付けのコンドーム2個全て使いきって、嵌めまくりました。
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