人妻との体験

仕事を終え、店に戻りドキドキしながら　3枚のDVD（HDD）を再生してみまし
た。
1枚目の内容
由美がパジャマ姿で登場し、旦那がカメラを回しながら話しかけていまし
た。
旦那が『パジャマ脱いでよ』と言うと由美が『今日は特別にね！』と言いお
もむろにパジャマを脱ぐ。ブラとパンティー姿になり『克ちゃんも脱がっし
ゃおっ』と言って旦那のパジャマを脱がす。
由美は、カメラを取り返して旦那のパンツのふくらみを撮る。『もう、こん
なに大きくなってる』と言ってパンツに手をかけて擦る。『あっ、そうだ！
また大きさ測ってみようよ。今日は、もっと大きくなっているかもよ？』と
言う。カメラを旦那に渡してモノサシを持ってくる。パンツを脱がせチンポ
を握りながら『大きくて硬～～～い』と言った後『克ちゃんのおちんちんを
測ってみま～す』『わっ！凄い！１６㎝になってる！』『太いし、長いし、
硬いし　克ちゃんいい物　持ってるね！他で使わないでね』
そこで旦那が『誰と比べてんだよ』
由美『なんとなくだけど・・・』と言ってチンポを咥えだした。
俺が、教えた様に片手は玉袋を揉みながら片手でチンポを握り先っちょから
舌を使って舐めだし裏筋も丁寧に舐め時折旦那に眼をやり『大きいね』と呟
く。
旦那は、『由美　最近食べるの上手になったんじゃないか？』と言うと由美
のフェラの激しさが増す。
俺には旦那とのビデオは絶対撮らないと言っていたことが　全くの嘘で　俺
に見せるつもりはなかったと思うが俺に言われた通りに　撮影していたのだ
った。
由美に『旦那にやるのと同じ様にフェラしてよ』と言うと『克ちゃんの前だ
と何でも出来るけど　水野さんの前では恥ずかしいからダメ！』と言われて
いる。
その恥ずかしさを捨てたフェラが映し出されている。
激しさの増したフェラは、俺にはした事のない激しい物で嫉妬を感じてしま
いました。



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