ゴールデンウイークも終わり、久しぶりのレッスン。
6時半からレッスン開始なので20分ほど早めに行ったら、弘子さんも来て
いたので軽く会釈をし、あたかも生徒同士の様に振舞った。
先生が今日は・・・からやりますのでと言うと、各自パートナーをみつけ踊
り始めた。
俺も誰か居ないかと辺りを見回していたら、弘子さんの方から近づいて来て
くれてパートナーになってくれた。
弘子さんと踊っている時に、昨日は凄かったねと言うと、ダメ~、そんな話
はここじゃダメって言って制止させられたけど、俺は構わず話し続けた。
それどころか、弘子さんとこうして踊っていたら勃起しちゃったと言ってモ
ッコリ膨らんだ股間を弘子さんの太腿に押し付けた。
弘子さんも、ダメよこんな所で、そんな事をしちゃ、私も濡れて来ちゃうじ
ゃないなんて言いながらも股間をグイグイ押し付けて来てくれた。
途中休憩の時、2人で話し合って早上がりする事になった。
俺が先に、先生に少し用事が出来たと嘘をついて先にあがり、ダイエー駐車
場で待つ事に、10分後に弘子さんも抜けて来た。
今日は弘子さんの帰りの時間が決まってるので、急いで弘子さんの車に乗り
移りフェラも無いまま生でハメてアッと言う間に出して終わった。
あまりに早く出してしまったので、改めてキスをしながらオッパイを揉んだ
りクリを弄ったりしてあげていたら、弘子さんがもう一度したいと言うので
再度挿入し突きまくった。
2回目もあっという間に果ててしまったので何だか物足りない感じだったの
で、弘子さんに頼んで穿いていたパンティーが欲しいと言って貰って帰って
きた。
家に帰って来てベットに寝転び弘子さんのパンティーを広げクロッチの部分
の匂いをこれでもかってほど嗅いだ。
弘子さんの穿いていたパンティーはクロッチの所に縦に一直線にオリモノら
しきネバネバ状の物が付着していて、その匂いを嗅いだら、少しのオシッコ
臭とアソコの匂いが混ざった様な匂いがした。
俺は匂いを嗅ぎ終え、弘子さんの妄想を膨らませながらクロッチの白いネバ
ネバしたモノを綺麗に舐め、口に含んでしゃぶった。
しゃぶってビッショリに濡れたパンティーをビニールの袋に入れ返す事にし
た。
今日も休みなので午後に弘子さんの家に行く事になっているので、その時に
昨日貰って来たパンティーを返すつもりなのと、もしも弘子さんが許してく
れたら弘子さんの家でHをして来ようと思っている。
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