弘子さんに少し遅れるからダイエイーの2階の駐車場(×××の所)での待ち
合わせに変更して行ったらジーンズにTシャツで待っていてくれた。
これまでに数回逢っていたけど何時もスカートだったので、あれって思うほ
どジーンズが似合っていて益々好きになってしまった。
すぐに俺の車で駐車場を出ようとしたら、奥の隅の薄暗い所にチョッと停め
てと言うので、一旦そこに停めたら、弘子さんが、ここでキスして欲しいっ
て言うのでイスをリクライニングして暫くディープキスをしながらジーンズ
の中に入れてあるTシャツとキャミを一気に引っ張り出し、のそ中に手を入
れてオッパイを鷲掴みにして揉んだ。
寝そべったまま10分くらいしてただろうか、俺は弘子さんと逢う前から勃
起しっぱなしだったのに、逢ってキスして愛撫して、もう爆発寸前もいいと
ころでパンツは先走り汁でビッショリ濡れて気持ちが悪いほどだったので、
弘子さんに、もう我慢できないからここでしちゃおうって言ったんです。
そしたら、幾らなんでもここじゃまずいというので、急いで夢路に行きまし
た。
夢路に着いてすぐに、弘子さんがお風呂に御湯を張ってくれて、お茶も注い
でくれたけど、俺はそんな事はお構い無しに直ぐに全裸になり超勃起したま
まのチンコを晒したままエロビデを点けて準備万端で弘子さんを待った。
俺は弘子さんを目で追いながら待っていたら、弘子さんはお風呂の御湯が一
杯になったを見て止めに行き、そのまま脱衣所で服を脱ぎシャワーを浴びだ
した。
俺がガラス越に見ていたら、弘子さん手招きをするので行ったら、俺の体を
洗ってあげるってからって言ってボディーソープを体全部に塗り素手で擦り
始めた。
俺は洗ってもらいながら、弘子さんに、旦那さんにもこんな事をしてあげて
るのって聞いたら、旦那には一度もした事が無いって事だった。
そればかりか、旦那さんと一緒にお風呂に入った事さへ無いから、一度こう
してみたかったのって言われた。
スケベ椅子に座りながら、そんな話をしていたら弘子さんが俺のチンコをヌ
ルヌルの手で扱きだしたので、俺はアッと言う間に射精してしまった。
射精した所でシャワーを掛けてもらい綺麗に泡を落としてもらった。
そして、今度は俺が洗ってあげるって言って、弘子さんをスケベ椅子に座ら
せてボディーシャンプーを付けて背中やオッパイを撫で回し、お腹を擦り、
最後にアソコの中まで指を入れて洗ってあげた。
アソコを洗っていたら、急に顔を俺の方に向け、私、こんなのが夢だったの
と言って俺のチンコを握って来て、更に、キスしながら洗って欲しいって言
うので俺は片手でオッパイを揉み、もう片方の手でアソコに指を入れながら
舌を絡めてやった。
ヌルヌルの手でチンコを擦られて出そうになってしまったので、俺は、出ち
ゃいそうだからベットに行ってしようって言って、泡を落としサッと体を拭
いて、全裸のままベットに行って仰向けに寝転がった。
弘子さんはバスタオルを巻いたまま布団に潜ったので、俺は布団を剥いでバ
スタオルを取りさり、両手で太腿を抱えてアソコにむしゃぶりついて濡らし
すぐに入れて突きまくり射精した。
もうすぐ50のオバサンがこんなに初心で可愛いものだとは思わなかった。
それと、もしも俺のお袋が弘子さんみたいに不倫をすると こんな風に初心な
少女みたいになるんだろうかと思った。
今日もこれから逢いに行く予定です。
今日は、ラウンドワンに行こうか、自由空間に行こうか迷ってます。
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