言い付けを守ろうと頑張るが快楽に負ける。何とも卑猥で興奮する『綺麗だよ』『いやらしい。見ないで』と力が抜け腕が折れ顔が枕に。体位を変え背面座位に。鏡に結合部が写る。また鏡の中で見つめ『いやらしいね』と指でクリを弄る。穴が締まり、私の変化を感じたのか、自ら穴に力を入れる『陽子がこんなにいやらしいなんて誰も思わないだろうね』『イヤ、そんな事言わないで』『いくよ』『一緒に、お願い、あっイク』と引き抜くとゴムに大量の精液が。ゴクアツのお陰でソウロウがバレていない。でもいつかバレるだろう。ゴムに手をやり外し、結ぶ。いつの間に覚えたのか?口でくわえ掃除する。上手い、確実に上達。『どうする?男の人って、大きくなったままだと辛いんでしょ』『大丈夫、いいよ』『それなら触ったまま寝てもいい?』と嬉しい事を。腕枕をし抱き寄せると、彼女の細い手が竿に『大きい』『外の人の知ってるんだ』意地悪する『バカ!知るわけ無いでしょ初めてだったんだから』彼女は指で摩る。布団に潜り込みフェラ。直ぐに出してしまった『美味しい』と飲む。あさんのいうとうり私は彼女と離れられないでしょう。おそらく近い内にプロポーズするでしょう。彼女との事は書き続けます。あさん直メしてもいいですか
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