あさん、有難うございます。彼女の実家は緊張しました。予め彼女が私の事を話していたらしく、無難にすごせたと思います。私の仕事の事、親兄弟の事を話ました。土曜の夜は、『帰ります』と言ったのですが『泊まって行きなさい』の母親の言葉を断る事ができず泊まりました。その時、恐くて父親の顔を見る事はできませんでした。夕食の片付けを女性陣でしている時『こんな事、初めてでね。どんな事を話せばいいのか解らないんだよ』『私もです』ときっと父親が気を使ってくれたのでしょう。気さくな会話がやっと始まりました。『あの娘も母親もああみえて、ヒステリックだぞ』と、寝るのは彼女の部屋に布団をひいて。恐れおおくてエッチな事は、ありませんでした。翌日は、彼女の家族と買い物に、マラソンがあったので都内はやめてららぽーとへ、夕食をとり帰る事に、彼女も『あっ私も』と一緒に帰宅。父親からの『よろしくお願いするよ』の言葉が重いです。車の中で『今度は、貴方の両親だね』だって、私はまだ結婚は、考えていないし、プロポーズもしていないのに周りだけが先に進んでいます。
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