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2025/09/25 16:20:44 (wIjL1rAM)
標題の本筋の前に、俺の半生を知ってもらった方が分かり易いと思い、割愛せずに長めの前段から投稿する

高校を卒業し就職した運輸会社で1年も経つと仕事にも慣れ、やがて後輩の指導をする立場になった

2年後輩の新入社員に可憐なハーフ顔のミヨが入社した。トリンドル玲奈をもっと日本人よりにした黒目・黒髪の人形のような整った幼い顔立ちにEカップはあるだろうと思われるバスト

足フェチの俺にとって目を奪われるのは膝小僧にクスミのないスラリとした美脚だった

完全なる一目惚れで、何でこんな子がこんな会社に就職したのか不思議だった

入社3年目のオレは新入社員へ特定業務の教育係となり、ミヨとの接点が多くなった事で何とか付き合えないかばかり考えていた

新人教育が5月中旬に終わり、新入社員の教育係(入社3年目)の親睦会が設定された

洋風居酒屋で20名強の参加者がいたが、ミヨをターゲットとして、キッカケを掴むチャンスを探った

途中、数回の席替えの時にミヨが隣に座り世間話の流れで生い立ちなどを聞いた

ミヨは資産家の家に産まれ、跡取りの実父が事業の失敗で多額の負債を抱えて倒産、中高一貫の女子校から公立高校へ転校し、就職に至ったと

滲み出る品の良さは家柄だったのかと納得した、ミヨは一人娘で両親は新たに事業を立ち上げているが軌道には乗っていないと

ミヨのアップダウンの半生に共感しつつ、純真な性格に惹かれていった。その半月後に告白すると相思相愛で付き合いが始まり1年半の交際を経て結婚した

ミヨは処女で初めてホテルで全裸を見た時に息を飲んだ。真っ白な柔らかく吸い付くような肌に均整が取れたバスト・ウエスト・ヒップ

股間は縦に一本筋がプックリと閉じられて、脱毛しパイパンだった、まるで幼女のようだ

クレパスを開くとピンク色の粘膜が現れて、突端にあるクリトリスは小さいキノコのような形だった

乳房の先にあるピンクの小さな乳首は、先端が凹み丁寧に愛撫すると乳首の凹みは無くなる

ミヨは初めてのクンニに驚いていたが、あまりの快感に腰を浮かしておねだりするように腰を揺らす…膣口に舌を差し入れながら指でクリを刺激すると

「あぁぁぁん ぁぁぁぁぁーっ」
口を押さえながら達した。初ペッティングでミヨは性行為に没入していった

膣穴は小さかったため挿入するまでに1.5ヶ月ほどかかったが、段々 男の味を欲するようになるミヨの変貌は楽しかった


◆続く
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投稿者:種無しブドウ ◆SRbeC9UcEs
2025/09/25 16:22:14    (wIjL1rAM)
ミヨは最初の恥じらいより、得た知識を実践して男に悦びを与えたいと振る舞うようになり、フェラ・玉舐め・肛門舐め・手コキなど、俺の反応を確かめながらテクニックが上達していった

初挿入に至るまで、指の本数を増やし膣穴拡張が終わると、挿入して男根で逝くことも体感し、次のステップとして様々な対位を試していった

ミヨは騎乗位や対面座位を好み、バック系は好みではない。理由を訊ねると相手の気持ち良さそうな表情や声を見聞きすると興奮してイキやすくなるとの事だ

ミヨはSかMかは明確では無い。ただ愛情深い性行為で相手が悦ぶと、それが自らの快感に繋がり、男を愛おしい存在として性を楽しみたいタイプだ

そんな交際期間を経て、結婚してからは
ミヨの好きな生中出しで、膣奥を突いてより奥深くに大量の精子を送り込むと悦んだ

「あぁっ もっと突いてぇ あぁぁん あぁん」
「かけてぇ 子宮にいっぱい かけてぇーーっ」

結婚し、1年たって
週3〜4回の中出しセックスしても妊娠しなかった。不妊治療経験がある実兄に相談すると検査を勧められた

ミヨに相談するのは気が引けた、ミヨは実の両親から「孫の顔が見たい」と言われ始めてナーバスになり始めていたからだ

俺だけコッソリ、メンズクリニックで精子検査をして無精子症の疑いが分かり、色んな検査をした結果 精巣の問題に起因する無精子症だと診断された

つまり、ミヨと俺の子どもができないという事実を突きつけられ、ミヨに離婚を申し出た

ミヨの両親が起業した事業は軌道にのり、上場に向けて秒読み段階にきていたからだ

元々家柄の良い家系で、事業失敗から復活した義父・義母の事も考慮すると、跡取りとなる血筋は大切ではないかと思えたからだ

俺の家系も跡取りの為の養子縁組などをする親戚がいた古風な考えが残っていて、次男の俺はとやかく言われなかったが、実兄は"いいなずけ"よのうな候補がいたようだった

当時、21歳のミヨは家系や血筋など理解できなかったと思うがミヨの将来を考えると、まだ間に合う歳だし出産して育児し身内から喜ばれて将来的にも安泰になる可能性を俺の私欲で阻むのは後悔するのではと思った

散々、両家も交えて話し合いを重ね
離婚する事となった…ポッカリと心に空いた穴は中々埋まらなかった

俺は下戸のため酒に溺れなかったが
出会い系サイトや職場の人妻との不倫などに走ってしまい喪失感を埋めた

世の中にはセックスに特化して生きている人種がいる事を徐々に理解していった

昼間に被っている仮面を取ると、淫獣のように男無しでは生きられない女。男が逃げるまで性を搾り取る女。狡猾な罠で男を落とし性愛で自分を満たす女。

世の中、「世の中、男は浮気する生き物」としたり顔で言うヤツがいる…現実はそんな簡単に割り切れない…女で浮気性の方が数段タチが悪い

いくつか、ヒト怖のような経験もした
標題に記した経験は、この後に綴る事にします

その事で、性によって人生を乗り切ろうとする狡猾な女の存在を知って欲しいと思い、長々と俺の半生を書きました

嘘と思うなら、フィクションだと思えば良いです。ただ、誰にも口外しないより自分のログとしてこのサイトに投稿する気になりました…いつでも削除できるので


◆続く
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投稿者:種無しブドウ ◆SRbeC9UcEs
2025/09/25 19:23:40    (7CYn3LkL)
エリカと初めて会ったのは、職場がボランティアで地域の清掃活動イベントを主催し、参加者としてエリカぎエントリーした時だ

俺が受付対応をしていた時にフラっと現れて
「清掃のお手伝いしたいんですけど」

「エントリーシートをご記入下さい、メールでご案内や懸賞当選のご連絡します」

エリカは化粧っ気が無く、目立たないタイプで飾り気の無い服装なので、あだ名を付けるとすると"無印良品"

話をするだけで、良い人だとわかる丁寧な話し口だった

「住所も書かないといけないんですか?」

「いいえ、ご参加頂いた方にはくじ引きで懸賞品が当たります。その懸賞品を送付いたしますので、問題無ければご記入下さい。個人情報は保護されますのでご安心ください」

と、説明すると
懸賞品の旅行券や家電製品などが多数のため殆どの方がエントリーシートの記入がある
エリカも納得してエントリーを終えた

清掃活動が始まり、俺の担当区域にエリカも割り当てられていたので
「あの、今回が初めてですよね?」

「はい、機会があればお手伝いしたかったけど…なかなか」
エリカの口ごもった感じが気になったが

「ありがとうございます、最近はご協力下さる方が増えて助かります」

清掃しながら、世間話しをしていると
俺が離婚して一人暮らししているアパートの裏にあるコーポにエリカが住んでいる事が分かり意気投合した

エリカは夫と子ども無し、夫は出張が多い仕事でエリカが休日の時は暇を持て余すらしい

そんな時は集会などに参加するようにしていたが、集会の人間関係に疲れたとの事

「集会って何のですか?」

「あっ まあ・・・ねぇ」

「不躾なこと聞いてすみません」

「いえ」

第一印象で何か影のある感じの女性だと思ったがプライベートのある部分になると口をつぐむので印象に残った

1〜2ヶ月たった頃、帰宅途中に呼び止められた
「◯◯さん!?」

目の前には、紺のスーツに白いブラウスで顔色が悪いメガネをかけた女性だった

「はい」

「エリカです、清掃でお世話になりました」
ビジネスウーマンスタイルの無印良品だった

「お世話になったのはこちらの方です」

帰路は同じ方向なので、話をしながら歩いていてもエリカは少し後方に距離をとっている

これから外食する事を伝えると、エリカも外食するとの事なので、一緒にと誘った

「あの お願いがあります」

「はい?」

「この近辺では無くて、郊外を離れた所にしません?」

「良いお店でもありますか?」

「そんな訳では・・・」

結局、エリカを車に乗せて郊外のレストランに向かったが、エリカは助手席に乗らずに後部座席に座った

「エリカさん、後ろが良いですか?乗り物酔いとか??」

「いいえ、すみません・・・」

15分くらい車を走らせ、ひとけの無い信号で停車すると、エリカは助手席へ移動していた

申し訳無さそうな表情でポツリポツリと事情を説明し始めた

エリカはある宗教を信仰していて、その集会で夫と出会い結婚した。夫は宗教の運営幹部で出張が多い。その宗教の戒律が厳しく信仰者以外との交流については厳しい。男女関係について乱れたものは厳罰がある。未婚者も体罰を受ける場合がある。など

信者の目を気にして、信者では無い人との交流が罪となるためコソコソしなければならないため、車の後部座席に座った非礼を詫びていた

レストランに行くのを止めて、海が見える駐車場に停めて話を聞いていた

ご主人が出張先の複数の信者と不貞関係にある事や教団にバレると破門される事、その不倫を教団に報告できない自分…破門が半分確定した夫とは離婚するしか無い

そう思い詰め、そもそも教義の何たるかや信仰し続ける無意味さを考えていた・・・

など、堰を切ったように吐露しはじめた

教団運営幹部の多数は教義に反いて、不倫関係をしながら潔癖さをとく欺瞞に満ちた裏事情を放置するのか、クビになるか、自ら脱会するかの3択にあると

涙ぐみ下を向くエリカの肩を抱いて
「信じられないモノにすがるのは止めませんか?」と言うと嗚咽を上げ始めた

車のガラスは曇り、外からも見えない状態になっている

エリカを引き寄せると、吸い寄せられるようにキスをした

エリカの戸惑った様子は最初だけで、ゆっくりと口が空いて長い舌を絡めた

エリカの太ももを触ると、力を抜いて脚が広がる。内腿を伝って股間に手を置くと湿り気は手のひらより大きな範囲で広がっていた

「場所を移しませんか?」

「え えぇ」

山道の途中にあるモーテルに車を停め、駐車場と部屋が仕切られて人目に付かない事でエリカも安心していた

部屋に入って、待ちきれないように
抱き合ってお互いの舌と唾液を啜り合う、激しいディープキスが続いた

「あたし1年以上レスなんです」
エリカの表情から恥じらいは消え、この状況に自分の非はないとでも言いたげな口調となった

「エリカさん脳科学者が、人間は一夫一妻や貞操を守るように作られてないと言っていました、今日は自分の感情に任せませんか?」

エリカを後押しするような言葉をかけると、開き直ったような気持ちに傾いていった

風呂にお湯が満たされるまで、全裸になって唇を求めあう、エリカは男根に触れ熱く固い汚れたモノに頬ずりし

先っぽから染み出したカウパーを舌先ですくい、舐めとると愛おしそうにゆっくりと下を這わせる

エリカの長い舌は男根に巻きつけるように絡みカチカチになった陰茎を上下する

エリカは蹲踞(そんきょ)の姿勢で開脚し、右手は男根に添えられているが、左手は自分の股間を触っている

俺は心の中で
「何が戒律なんだ」とつぶやいた

風呂に移動すると、エリカはスポンジで俺のカラダを洗う。じっとりと汗をかきながらソープ嬢のように丹念に隅々まで

「ありがとう」

「いいの 男の人のカラダ洗うの好きなの」

泡を流すと
「先に上がって、待っててください」

バスローブを着てベットで寝ながら
AVチャンネルに合わせた

NTRの映像は、妻を他人が抱き その様子を側で夫が見ている様子だった

風呂から出てきたエリカは動画に釘付けになり
「こんな事、許されるの?」

「逆だと思うよ、愛し合っている事と性行為は別なんだ。愛妻が性行為で高まっていると幸せなんじゃない?気持ち分かるよ」

「私、こんな動画初めて観るの」

「エリカさんは特殊な狭い世界にいるから、多種多様な人間活動を知らないだけじゃん」

「そうかも」

「自分を解放して、自分らしい事をやっても良いんじゃない?」

「でも」

「失敗や後悔もあるだろうけど、それも経験するのが大切じゃないかな」

ベットに座り、AVを見入るエリカを後ろから抱き寄せ、良い感じに張りのある乳房を愛撫し大きく開脚させて、すでに股間全体に愛液が広がった陰部を滑るように愛撫する

AVは他人棒をしゃぶり、バックで夫に突かれる妻が乱れ喘いでいる

俺はエリカの内心を代弁するように
「あの夫はパートナーが悦ぶ姿が好きなだけだ」
「相手の悦ぶことをするのって愛じゃないですか?」

「あぁっ ◯◯(俺の名前)さん 分かるわぁ あんっ あぁんっ あたし あっ あんっ あたしも◯◯さんに あぁぁぁん 悦んで欲しいの あっ あん」

「お互いに楽しみましょう、ボクもエリカさんにたくさん感じて欲しい」

「あぁっ あぁっ あぁん あっ いぁ いぃ あーっ もぅ いく ぁぁぁぁぁーっ ああぁぁぁぁーっ」

久しぶりの男からの愛撫、いや夫以外の男と初めての性行為にエリカの身体は敏感に反応を繰り返す

更に破戒してしまった背徳感と引き戻せない現実に身を委ねてしまう本能が激しい性行為を求めていく

エリカは長い時間をかけて、俺の全身を舌で愛撫する。夫にはできなかった事もこの空間では許される

自ら紅く充血し切ったクリトリスを俺の口元に近づけてクンニをせがむ。顔面騎乗の状態で腰を振って下品に快感を貪り痙攣し

粘液でドロドロになった俺の顔の愛液を舐め啜りながら、男根をマン穴にスルリと導き入れた

俺の乳首を舐めながら、不恰好な体勢で腰を振り、膣壁に男根を擦りつけながら俺の恥骨にクリトリスを擦り一気に高まっては痙攣し

幾度も絶頂を愉しんでいた

「エリカさん 綺麗だったよ」

「えっ? あたし真っ白になって訳が分からなくなって」

「感じてるエリカさんは正直で綺麗だ」

「まあぁぁ」

気がつくと日付が変わっていた
エリカの価値観も変わった

その日から、秘密のメルアドでやり取りし
変装したエリカがコッソリと俺の家に来るようになった

性欲が止まらないとエリカは言った
40才に近づきより強くなってきたらしい

この関係は8ヶ月続いた
エリカは離婚し信者もやめた

別れて数ヶ月後に別の男と結婚した事を知った
夫と婚姻中に俺と別の男と三股状態があった事が発覚した

ちょっとしたキッカケで社会的常識や戒律は壊れ、別のレールに進んでいく

地味で冴えなかった無印良品は
流行りのファッションに変わり
明るい原色も身にまとう

このサイトの投稿が途絶えない理由だ


◆続く
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