続きです。

翌日、2日連チャンでRと出会いました。初日と比べRはリラックスしていました。
Rが車に乗り込むと私はいきなり服の上から太ももを鷲掴みしました。Rはいやらしい声をあげ、体をガクガクさせていました。
車を走らせている間もRの太ももを鷲掴みしているとRが我慢できなくなり、私のちんぽを触って来ました。
Rが『もう我慢できない。ホテル行こう。お願い』と言ってきたので、近くのラブホに入りました。
部屋に入り、すぐにRの服を剥ぎ取るとパンティに染みを作っていました。私は愛撫を全くせず、バックから生ちんぽを挿入しました。
ちんぽを出し入れしながらRの大きなお尻をスパンキングするとRはスパンキングする度に野獣のような声をあげ、狂ったように何度も逝きました。
ちんぽを抜き、Rをベッドに押し倒し、初めてキスをし休憩。その時にRの事を色々と聞きました。
①スリーサイズは身長166体重58　B92(Fカップ)W66H98
②経験人数は15人ぐらい
③結婚経験は2回
④初体験は15歳の時にバイト先の店長と店舗内で
⑤アブノーマルの経験は3Pのみだけどレイプ経験あり
⑥オナニーは電マで週3回
⑦経験してみたいプレイは男がいっぱいの輪姦プレイ
などの事を告白しました。
Rは告白した後すぐに私のちんぽをフェラしてきました。Rのフェラはいやらしく上手だったので
私が『フェラは誰に仕込まれた？』と聞くと『初体験の店長に教えられて、今の旦那がフェラで抜かされる』と言いました。
私はRの頭を押さえ喉の奥まで突っ込むとむせながらもハアハア言いながらオマンコをピクピクさせていました。
フェラは1時間以上続きましたが、Rはずっと興奮した状態でフェラをしていました。
私はRの口からちんぽを引き抜き、正常位でちんぽをハメました。Rは『おちんぽ気持ちいい。奥に当たってる。うれしい』などと口走っていました。
私に限界がきたので、ちんぽを抜くと同時にRは激しく逝き、私はRのお腹に射精しました。
Rの逝った顔を見て愛おしくなり、激しくキスをしました。舌を絡め、Rの口の中を激しく舌で刺激するとRはまた逝ってしまいました。
Rは『キスで逝ったのは初めて･･･』と言っていました。

続きます。

Rの帰りの時間までには余裕があったのですが、私はRと行きたい所があったのでホテルを出発しました。
行きたいところはランジェリーショップです。
Rの下着はお世辞にも綺麗とは言えないぐらい古くて、Rに聞くと『旦那があまり生活費をくれないから･･･　下着なんて買わなくてもいいって言われる』と言っていました。
Rには行き先と告げずにランジェリーショップに着くとRはえっ！と言う顔をしていました。
ランジェリーショップで5組購入して『これからは俺がRの下着を買うよ。だから今持っている下着は全部捨てなさい！』と言うとRは目をウルウルさせながら『はい。ありがとう』と言いました。
Rに買った下着はどれもセクシーで色も派手なものを選び、パンティもＴバックや総レースのものを選びました。
それとランジェリーショップで採寸してもらうとRはＦカップではなくＧカップである事が判明しました。

その日からRと頻繁にLINEをするようになり、私のタイプを教えたり、私がするプレイの話やRがしたいプレイの話をしたり、普段の出来事や旦那の愚痴などを時間があるとするようになりました。

Rと2連チャンで出会った後、私も仕事が忙しくなり、しばらく会えない日が続きました。
会えない間はLINEを頻繁にしていました。RはLINEにいやらしい画像を貼り付けるようになり、私を誘ってきました。

2週間後、Rと会えるようになり、私はRにプチ露出をさせようと思い下着が見えそうな丈のミニスカートを購入しました。
当日、いつもの場所で待ち合わせをしRと合流しました。Rが車に乗り込むと私はRを抱き寄せ激しくキスをするとRはキスだけで逝ってしまいました。
私が『今日はドライブしよう』と言うとRは『えっ　ホテルじゃないの？』と言ってきたので『ホテルのSEXだけじゃ楽しくないやろ』と答えました。
高速に乗り、隣の県に入ったところの小さなPAで車を止めました。そのPAで私はミニスカートをRに渡し『これに履き替えて』と言いました。
Rはそのスカートを手に取ると『無理！　絶対に無理！』と言いましたが『ここは知らない人ばっかりだから大丈夫だよ』と言うと、Rは渋々、ミニスカートに履き替えました。
思いのほかスカートの生地が薄く、白色のスカートだったのでパンティが透けていました。Rは『恥ずかしい』を連発していましたが、車を出発させると2週間の出来事などを話していました。

そして、1つ目の目的地のPAに到着しました。
前もってサイト募集で『彼女を視姦してください』とスレを立てていました。5人の方が参加していただける事になっていました。Rにはサイト募集の事は内緒にしていました。
Rは車から降りる事を拒みましたが、私がそばにずっと居る事を条件に車を降りました。自動販売機で飲み物を買い、木陰のベンチに座りました。
Rが『こっちを見ている人がいてるよ』と言ってきたのでサイト募集の事をばらしました。そして、Rの耳元で『みんな、Rのいやらしい姿を見て勃起させてるんだよ』と言うとＭスイッチが入ったようでした。
そのまま喫煙所に行くと参加者5人も移動してきました。私はスカートの中に手を入れるとパンティの上からでもわかるぐらい濡らしていました。『濡れてるね。興奮してるんだ』と言うとRは無言で下を向いていました。
参加者はチラチラと見ながらレスを入れてくれていました。『エロい』『赤の下着が透けてます』『綺麗な彼女さんが恥ずかしがっているのが最高』『羨ましい』などたくさんのレスをいただき、それをRに見せました。
喫煙所を出て、もう一度、ベンチで座り『少しみんなにサービスしてあげないと』と言うとRは脚を組み替えたりし始め、少し慣れてくると脚を開くようになり参加者に見せるようになっていました。

車に戻り、Rのオマンコを確認すると異常なぐらい濡れていて、Rも『こんな感じ初めて。すぐにでも入れて欲しい』と言いながら、ちんぽを触ってきました。
この後、第2の目的地に向かいました。

続きです。

初めて男達に視姦され、新しい興奮を知ったようでした。
第2の目的地は山の奥にある家族湯です。個別に建屋があり、建屋と建屋との距離が離れている家族湯です。
駐車場に着くと4人の男性が近づいてきました。この4人もサイト募集した方達でRには内緒にしていました。
Rが『今の人達は？』と聞くので『一緒にお風呂に入るんだよ』と言うとRはびっくりしていましたが、2週間の間、RとLINEをしていてRから『複数がまたしたい』とよく言っていたので計画をしました。
ただ、Rの複数プレイと言うとホテルでの3Pを想像していたんだと思いますが、今回は家族湯で男4人との複数プレイなので少しびっくりしたようです。

部屋を決め、みんなで建屋に入ると、Rが湯船に湯を張りに行きました。男達は服を脱ぎ始め、Rが戻って来ると男達はRの服を脱がし、全身を愛撫し始めました。
Rはすぐに喘ぎだし、両手で男のちんぽをしごきだし、男の『咥えて』の言葉でフェラをしはじめました。そして1本目のちんぽがRに挿入され、2本目、3本目、4本目と････　Rは何度も絶頂を迎えていました。
全員のちんぽが挿入されたところで湯船に入りましたが、男達の愛撫が止まる事はありませんでした。そして、湯船の中でも次々と挿入され、Rは大きな喘ぎ声をあげ、逝っていました。
湯船から出て、Rは椅子に座らされて男達に全身を洗ってもらってました。出る時間が迫って来る中、男達はもう一度、Rに群がり愛撫をし、挿入したい男はちんぽをハメ、フェラをさせたい男はフェラをさせ、Rは男達の性処理道具にされていました。
家族湯の時間が終わり、参加者と別れた後、Rが『物凄く興奮したよ。Kといると色んな事してくれるから嬉しい。でも今日はまだ不満！』と言いました。『何が不満？』と聞くと『Kはさんは見てるだけだったから。ご褒美をもらえてないから』と言いました。

少し車を走らせると以前、行った事のある人気がない公園がある事を思い出し、そこに向かいました。駐車場に着き、Rを車の外に連れ出し、スカートを捲くり、下着をずらし、立ちバックで生ちんぽを挿入しました。
Rの口から
『Kさんのちんぽが一番気持ちいい。Kさんのちんぽがいい。Kさんのちんぽがご褒美、幸せ。Kさん、他の人にはゴムを付けさせてくれてありがとう。うれしかった。ナマはKさんだけ。Kさんが好き。Kさんのものになりたい』
と言いながら、すぐに逝ってしまいました。
私は逝ってしまったRのお尻をスパンキングするとRはまた大きな喘ぎ声をあげ始めました。
『もっと叩いて下さい。叩かれるとオマンコがキュンキュンします。もっと叩いて下さい。また逝きそうです』
と言いながら再びRは逝きました。私が『そろそろ俺も逝きそうだ。中出しをして孕ませてやろうか？』と言うと『はい』と言いましたが、最終的にはRの口へ大量のザーメンを出しました。
Rは出されたザーメンを飲み干し、綺麗になるまでちんぽをしゃぶっていました。
Rも疲れたようで帰り道、助手席で眠っていました。

その夜、いつものようにRからLINEが届き
今日は刺激的でめっちゃ興奮しました
露出をして見られることに興奮することも初めて知りました。また今日見たい事がしたいです。
それと家族湯で4人の人とエッチするなんて考えた事もなかったです。でもホテルでする複数より興奮しました。
私、本当にKさんが好き。だから、ずっと一緒に居てください。Kさんの子供を妊娠してもいいと思っいます。
私もKさんの好みの女性になります。服装もお化粧もKさん好みに変えます。
私を調教して下さい。
Kさんと会っている時は私を奥さんでいさせてください。

このような内容のLINEでした。

続きです

その後、Rとは週1～3ペースで会うようになり、ふたりでいる時は夫婦として行動しました。
Rは私好みの女になるように髪型や髪色を変え、ネールをするようになり、会う時の化粧も派手になりました。初めて出会った時とは別人で本当に綺麗になって行きました。それと露出度の高い服を着る事で見られるようになったことでスタイルもよくなりました。
普通にランチに行ったり、ドライブに行ったりすることが増えました。買い物に行くとRは露出度の高い服を探すようになり、私から見てもそれはヤバいでしょうーと言う服を購入していました。また下着も最初5組しかなかったものが、今では何十組となりました。
普通にドライブに行ったとしても、ずっと露出している状況でまわりの男達に視姦されてはいますし、車内では太ももや胸を鷲掴みされ、クリを荒々しく愛撫されてはいます。

出会ってから4カ月ぐらいした頃の週末でした。RからLINEで『旦那にエッチされるかも』と届きました。確かに私と出会う前から旦那とはレスだと言っていたので半年ぐらいはしていなかったと思います。
その夜は子供もお泊りで旦那と二人っきりで、キッチンでお昼の支度をしているといきなり胸を揉んできたみたいです。Rは旦那とはしたくないと言いました。
そこで私がRに命令をしました。私と通話状態で旦那とSEXをするように言いました。Rは無理！と言いましたが、21:30にRから電話がかかってきました。電話は無言でガサガサと言う音だけが聞こえてきました。
しばらくするとRの小さな喘ぎ声が聞こえてきました。Rが段々と感じてきているのが声で伝わってきました。旦那のちんぽが入ったであろう瞬間にRが『痛い！　あなたのちんぽ、大きい。ゆっくりして』と言いました。
そして、しばらくするとRの喘ぎ声が大きくなり『あなたのちんぽ、太くて大きい。奥まで当る。あなたの太いちんぽで逝きますーイクイク』と言いながら絶頂を迎えていました。
その後も体位を変え、玩具を使われながら2時間近く旦那とのSEXを行っていました。SEXを終えた後、Rから『下の毛を剃ってもいい？　もじゃもじゃして生理の時、不衛生だし』と旦那に言っていました。旦那は『今、剃ってやるよ』と言って通話の声が小さくなりました。
しばらくしてふたりの会話が聞こえたと思ったら、Rの『もう今夜は満足したからお願いだからやめてー』と言う声と『お前、浮気してないか？　調べてやるよ』と言う旦那の声がしました。そして旦那が『誰のちんぽが気持ちいいんだ？』と言うとRは『あなたの大きく太いちんぽでないと逝けません』と答えていました。
そして、Rが『そこはイヤ。許して』と言うと旦那が『何をされてるか言ってみろよ』と命令口調で言うとRは『アナルに指を入れられています』と答えていました。この時、RのＭは旦那に躾けられたんだと思いました。
さらに旦那が『アナルでも感じるんだろ？』と聞くとRは『アナルは嫌です。お願いだから許してー』と言いました。そして、旦那が『今日は中出しするぞ』と言いながらRの中に射精したようでした。

夫婦のSEXが終わり、RからLINEが届きました。
『嫌いになった？　旦那とのエッチはこんな風にされるの。Kさんの為にパイパンにしようと思って旦那に言ったら、地雷踏んじゃった』って書かれていました。私は『嫌いになんかならないよ。前よりも愛おしい。旦那に嫉妬したよ』と送りました。
Rから『旦那には抵抗できないからこれからも旦那とエッチするかもだけど許してくれる？　でも私はKさんを一番愛してるから』と書いてあり、私は『旦那とSEXしたら必ず言ってくれるんだったら大丈夫。夫婦だから仕方ないよ』と返事をすると、Rから『いつか本当の夫婦になりたい』と返事が返ってきました。

私もRの事を愛しているんだと確信した時でした。

旦那とSEXをした週明け、Rを呼びだし、ラブホへ直行しました。
部屋に入ると同時にRを全裸にするとRはパイパンでした。
私はRのクリを剥き、激しくクンニをしました。Rにする初めてのクンニでした。
私　旦那とのSEXで感じてたよな
R 　ごめんなさい
私　旦那にパイパンにしてもらって興奮したか？
R　 違う　パイパンはKさんに喜んでもらうためよ
私　旦那に調教されてたんだろ？　アナルに指を入れられるぐらいだからな
R 　調教じゃないよ　旦那は自分勝手なエッチなの
私　旦那の命令に従ってたじゃないか
R 　違うの　旦那は私の事を性処理の道具だと思っているの　だから仕方ないの　信じて
私　旦那のちんぽはデカイのか？　俺のより大きいのか？
R 　･･････
私　俺とどっちが大きい？
R 　･･････
Rは答えませんでした。
私はRの手足を拘束し、お尻をスパンキングし、電マでクリを責めました。
Rはあっと言う間に逝ってしまいましたが、私はRが逝っても逝っても責め続けました。
Rはぐったりしましたが、オマンコに指を入れ激しく掻き回すとRは『ダメダメー　おかしくなるー　変なの変なの』と言いながら大量に潮を吹きました。
Rは言葉にならない声をあげていましたが、私は容赦なくオマンコを掻き回しました。
私　旦那のちんぽは大きいのか？
R 　はい　大きいです
私　俺のより大きいのか？
R 　大きいです
私　旦那のちんぽが大きいからいいんやろ？
R 　旦那のちんぽは大き過ぎて痛いです　Kさんのちんぽが一番気持ちいいです
私　俺のちんぽがほしいか？
R 　ほしいです　KさんのちんぽをRのオマンコに入れて下さい
私はRのオマンコに勢いよくぶち込むとRは悲鳴に近い声をあげ、一突きで逝ってしまいました。

yasuさん、レス有難うございます。
長文乱文ですみません。興味を持っていただける方がおられて良かったです。

続きです。

少しRを休ませてから、SEXを再開し、Rに旦那とのSEXを細かく言うように命令しました。。
R 　最初は胸を揉まれて、キスをされて、乳首を甘噛みされながら指でもう片方の乳首を摘まれました。
R　 乳首を甘噛みされた時に逝きました。その後はクリの皮を剥かれて舌でコロコロされたり乳首と同じように甘噛みされて、また逝きました。
R 　その後はフェラをさせられました。棒も玉も旦那が満足するまで奉仕しました。旦那はいやらしい姿だなーと言っていました。
R 　旦那がフェラに満足したら私を仰向けにして入れてきました。両脚を持たれて開かれて旦那のちんぽがオマンコに出入りするのを見せられながらされました。
R 　私が脚をおろしてとお願いしたら、今度はバックでオマンコの奥を突いてきました。
R 　その後は上に乗れ！と言われて私が上に乗りました。旦那にいやらしく踊れ！　俺の上で逝け！と言われて旦那の上で腰を振って逝きました。
R 　旦那の上で逝った後、ベッドで横になっている時にパイパンの話をするとお風呂場に連れて行かれて旦那に剃られました。
R 　パイパンにされてベッドに戻ってきたらベッドに押し倒されて電マをクリに当てられながら旦那のちんぽを入れられました。
R 　その後、電マが終わったかと思ったら、お尻に指を入れようとされました。私はアナルは痛いし感じないから抵抗したけど旦那の指が少し入ってました。
R 　入れられている間、いやらしい顔だー！とか俺のデカチンじゃないと満足できないやろー！とか言われました。
R　 最後は中出しするぞ！と言われ、中に出されました。中出しされた後、フェラでちんぽを綺麗にしました。
Rは旦那とのSEXを詳しく話しました。そして、いつもと違う私を感じたみたいで
R 　旦那とのエッチでKさんは興奮してくれてるの？と聞いてきたので
私　嫉妬はしたけど興奮はしてないよーと強がりを言いました。
Rは私が嫉妬して興奮している事を感じ取ったみたいです。

その後、Rは旦那とのSEXを再現するかのように
『旦那はクリの皮を剥いて甘噛みするの』
『旦那の大きくて太いちんぽをフェラすると大き過ぎてお口に入りきらないの。アイスのようにちんぽを舐めたり、玉を吸うの』
『フェラだけじゃないんだよ。旦那の乳首も舐めるし、体そ隅々まで私の舌で舐めるの』
『旦那は脚を広げて旦那の大きなちんぽが出たり入ったりするのを見せつけながらいやらしいオマンコとか言うの』
『旦那のちんぽが大きくてオマンコが壊れそうになるのよ』
『旦那の上に乗って踊るの。踊ってる間、いやらしい顔って言われるの。私が踊らなくなると下からちんぽを突くの』
『旦那が中に出すとオマンコの中で旦那のちんぽがピクピク動くのがわかるの』
『旦那が中で出してオマンコから抜かれると精子がダラダラとオマンコから流れ出すんだよ』
『以前は朝・昼・夕方・夜・夜中の4回もエッチしたり、私がしたくなったら旦那のちんぽを咥えて旦那を誘っていたのよ』
『Kさんより旦那のちんぽは大きくて太いの。私が知っているちんぽで一番大きいの。旦那のちんぽで何度も何度も逝かされて旦那とのエッチの後は動けなくなるのよ』
Rは私に嫉妬させ興奮させるように旦那とのSEXの事を言ってきました。私はRの思惑通り、嫉妬し興奮し、Rを荒々しく抱きました。
一瞬、このまま中出しをしようと思いましたが、射精前にちんぽを引き抜きRに顔射しRの顔をザーメンで汚す事を選択しました。
Rは顔に出された私のザーメンを指で救い、ザーメンを味わうかのように口へと持って行きました。

ふたりでシャワー浴び、ベッドで
私　わざと旦那とのSEXのことを言ったやろー？
R 　うん。旦那とのエッチで嫉妬して興奮してくれて嬉しかった。Kさんが興奮してくれると私も興奮するんだよ
私　旦那のデカチンが一番いい？
R 　私はKさんのちんぽが一番欲しいの。本当はKさんのちんぽだけあればいいの
私　嬉しい事を言ってくれるね
R 　私、Kさんとずっと一緒に居たい。Kさんと変態な生活がしたい
私　俺と結婚したい？
R 　はい。結婚したいです。私はKさんの変態妻になりたい
私　じゃ、子供がもう少し大きくなったら結婚して仲のいい変態夫婦になろう
R 　うれしい。旦那にエッチをされても、それはKさんを嫉妬させるためだから
私　うん。わかったよ
R 　体は反応して感じてしまうけど、気持ちはKさんだけだから安心して
このような話をして、Rを送って行きました。

かなりの長文になり申し訳ございませんでした。