2025/07/11 14:34:36
(IGUeSrAx)
義父が来るときはいつも夕方なので我が家に泊ってもらい、翌日夫のお見舞いに行くんです。
事前に連絡があるので夕食を用意していたり、義父が、「どこか外で食事をしないか。」と言われ、義父が着く駅で待ち合わせをし食事をして帰るときもあるんです。
「お義父さんと二人で食事をするなんて久しぶりですね。」と少し甘えてもみました。
そんな雰囲気なので我が家に帰ってからはすぐにお風呂を沸かし、義父と二人で入り体を洗ってあげるのです。
「すまないな、、美穂子さん、」と言いながらも義父の股間を見ると勃起しているのでびっくりしてしまいます。
「まあ、、お義父さんたら、、」
「す、すまん、、」と言いながらも義父は隠そうとしなく、反対に立って私の顔の前にチンポを出して舐めるように言うんです。
私も躊躇するどころかすぐにチンポを握り口に咥えてあげるのです。
「ああ、、やっぱり婆さんと違って美穂子さんの口はいいわ。」と褒めてくれるのですが、今でも夫婦でエッチをしているなんて驚きでした。
私が、「今でもしているんですか、」と聞くと、「婆さんも好きでな、今はセックス痛と言うのか足を広げるのも痛そうで口だけでしてくれるんじゃ、」と言って自慢しているんです。
義父も義母も来年70歳、やはり田舎のご夫婦は仲がいいと思ってしまいました。
それでもここへ来る5日前には行為をしないようにしているようで、義父も男、嫁の私の体が良いようです。
お風呂で射精まで行わないようにし、二人で私と夫の寝室へ行ってベッドで抱き合うのです。
私も義父にお風呂で出されてしまうと楽しみが減るような気がし不安になってしまいます。
「ああ、、お義父さん、早く会いたかったです。」
「そうか、美穂子さん、2週間ぶりだからな、美穂子さん、よく辛抱したな、、」と言ってくれるのですが、実は5日前に部長さんとラブホテルに行っていたんです。
「お義父さん、今晩はたっぷりと抱いてくださいね。」
「ああ、、分かっているよ。たっぷりと、たっぷりと抱いて美穂子さんの中に注いであげるから。そうだ、今日も息子の所へ行ったのか。」
「はい、行きましたが、、」
「じゃあ、明日は美穂子さんの休息日だ。起きたら病院へはいかず二人でどこか行こう。食べて遊べるところに案内してくれ、時のは美穂子さんもお休みしなくては体がもたんからな。」
そう言ってくださるのです。
「お義父さん、ありがとうございます。」とお礼を言って私の方から義父に覆いかぶさってしまいました。
その夜、義父は私の中へ3度も精液を注いでくださいました。
そして翌朝6時ごろ一旦目が覚めたのですが、また抱かれ起きたのはお昼近くになっていました。
念のために病院へ電話を掛け、夫の様子と行けないことを伝え、義父と電車に乗って街へ出て行ったのです。