「無名」さん　私のつまらない話を読んでください
ましてありがとうございます。
お尻のことですか。
あの行為は初めてでして　びっくりしました。
しかし　店長さんの指使いがお上手なのか　すっかり
魅了され　前の部分よりも気持ち良く感じさせられました。
店長さんの物が入れられた時は　お尻が壊れたと思い
ましたが　それは始めの時だけで　それからは私の方から
催促するようになってしまいました。

そんな関係の店長さんと　お別れするなんて　悲しい。
しかし　新店長さんが前店長よりも　いい人だったので
安心しています。

　

前店長　新店長の引継ぎの日「事務に詳しいので」と
言う訳で　私も同席するように命じられました。
引継ぎも終わり　前店長から「いままでありがとう
今度は　新店長を大事にしてやって」言われ
これで前店長とは最後かと思うと　涙がこぼれ新店長が
いるにもかかわらず　涙を流しながら抱きついていました。
新店長から「前店長さんは　忙しい身体から　このままで
後は　この同席してくれたお礼に　何処かで　お食事を
しよう」と言われ　前店長とは別れ新店長をいつもの
居酒屋さんへ案内しました。
居酒屋さんで　少しお酒が入った頃　新店長さんが
私の傍に寄って来ました。
そして「前店長から　貴女の事をよろしくと言われて
いますよ」と言われました。
初めは何のことかわかりませんでしたが　えっえっと
思い新店長さんの目を見つめると　新店長さんは
笑ながら頷いていました。
そして　手を握られ引き寄せられていました。
新店長さんの顔が身近にあり　その顔が私の顔に
近づき　口と口が合わさっていました。
此処では何だからと　居酒屋さんを出て　いつもの
ホテルへ入りました。
まだ合って間もないと言うのに　ホテルへ入るなんて
はしない私です。