2024/12/11 09:38:56
(KGRfVldv)
私は この年齢になっても ラブホテルなんて 初めて
なんです。
当然 夫とも来たことはありませんでした。
ですから 田中さんに促されて ホテルに入ったのですが
なんか違う感じのホテル。
部屋に入るなり「奥さん 早く 脱いで」「ええっ」
「裸に なるんだよ」「は はい」と言って 私も
田中さんと同じように 服を脱いでいきました。
田中さんはもう 裸です。
私は まだ下着姿で 脱ごうか脱ぎまいか 迷っています。
「何を してるの」と田中さんは 私に近づいてきます。
ふと 田中さんの股間をみると 長い物がぶら下がっています。
夫とは 全然違った物が。
ブラに田中さんの手が触れてきましたから「あっ 私
自分で 脱ぎます」と言い ブラとショーツをとり
私も裸になりました。
「やはり 奥さん いい身体してるね
オッパイもプリプリ お尻ももっこり」
「・・・・・・・・」
「何で 旦那さんは こんな身体を 抱いてやらないのかねぇ」
ジロジロ 田中さんに 私の裸を見られます。
「田中さん そんなに見ないで 恥ずかしい」と
私は 手で胸と股間を隠します。
その手を田中さんは掴んで 浴室へ連れて行きます。
きれいな ピカピカな そして大きな お風呂場です。
「さあ 座って 洗ってあげるから」と椅子を 指さします。
私は言われるまま 椅子に座りますと 田中さんは背中を
洗い出し「さあ 次は 前だ」と私の前に回り込んで
きます。ちょうど私の目の前に 田中さんの長い物が
飛び込んできます。
洗おうとする田中さんに「前は 私が自分で洗いますから
田中さんを 洗いますよ」と私は立ちあがり 代わりに
田中さんに座ってもらいます。
「そうか そうか こんな美人に洗っもらうなんて
俺は 幸せ者だなぁ」
「それじゃあ 此処から洗ってもらおう」と足を拡げ
「此処を」と股間の長い物を 指さします。
「ええっ そんな処 洗えません」と一度は拒否したものの
田中さんの言葉に負けてしまいました。
長い物を片方の手のひらで受けて もう片方の手で
洗います。
私が手にした時から その長い物は息を吹き込まれたように
元気に太くなってきました。
こんなの。
夫のはいつも縮こまっているだけでした。
私は面白くなってきて 握ったりしていると 増々
元気になってきます。
「奥さん 上手だねぇ いつも 旦那にやってやるの」
「いいえ こんな事 したことありません」と私は 毅然と
言います。
「奥さん 怒らない怒らない」
裸の付き合いといいますが 本当ですね。
田中さんとは もう何十年もお付き合いしている感じです。
そしてもう一度位置を替え 私を田中さんが洗ってくれます。
バストも そしてあそこも 丁寧に丁寧に。
あそこに田中さんの指が触れる度に 私の口から 声が
漏れてしまいます。
そして「田中さん」と言いながら 目の前の田中さんに
抱きついていってしまいました。
それでも 田中さんの指の動きは 止まらず・・・・・・。
なにかわからなく なってしまいました。